JP Links、リアルタイムに送金ができる Bankurの新機能「都度送金」を2/1にリリース

当日最長14:45まで送金可能　よりご利用者様のタイミングに合わせた送金を実行可能に

2018.01.30 11:00

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Fintech(※1)を活用した送金代行サービス「Bankur(バンクル)」を運営する株式会社JP Links(本社：宮城県仙台市、代表取締役CEO：中村景太、以下「JP Links」)は、このたび「Bankur」でリアルタイムに送金が行える新機能「都度送金」を2月1日より提供いたします。

Bankur定時送金と都度送金の比較

■目的

現在、一般的な金融機関のインターネットバンキングで総合振込を利用する場合、金融機関により送金希望日の1営業日前までにデータの承認手続処理などを完了させる必要があります。「Bankur」は当日送金を含む1日4回の送金時限があり、経理ご担当者様の業務フローに合わせた送金業務が可能と、大変ご好評をいただいております。このたび追加の新機能「都度送金」では、送金専用資金口座に資金をご入金いただいた状態で承認作業を行うと、当日最長14:45まで適時の送金が可能となり、よりご利用者様のタイミングに合わせた送金を実行することができます。

■今後の展望

定時送金ご利用時の送金エラーの再送金手続き、突発的な支払いの対応など、これまでBankurと金融機関を併用していたお客様が都度送金を活用することで、全ての送金を一元管理し利便性を向上させることが期待できます。また、即入居のニーズを取り込みたい不動産事業者様、仕入れが頻繁で急な振込対応が生じる通販サイト運営会社様や中古車オークション代行業社様、振込頻度が常に高い給与前払いサービス事業者様など、送金に緊急性を要する事業者様を中心に更なるBankur利用者様の拡大を目指します。

また今後、送金代行(フィンテック)業界のリーディングカンパニーとして更なるサービスの拡充に取り組み、市場・地域の発展に貢献したいと考えています。

■Bankur(バンクル)のメリット

送金に関わる業務負担とコストを大幅削減し、より効率的な経営をお手伝いします。

安いだけでなく、お客様の送金用資金の保全策やセキュリティ面などの安全性も担保したサービスです。※類似商品とは、まったく異なるサービスです。

1. 1件あたりの送金手数料は＜定時送金＞一律280円

　　　　　　　　　　　　　＜都度送金＞一律313円(いずれも税込)

2. 初期費用・月額利用料・組戻し費用は一切不要。

3. 手続き時間によって、当日中の着金も可能。

4. WEBから簡単な手続きで操作可能。

5. 専用のコールセンターで「困った」ときも安心サポート。

※1 Fintech(フィンテック)：金融(Finance)と技術(Technology)を組み合わせた造語

■株式会社JP Linksについて