普段とは違った特別な「LEGOLAND Japan」を体験できる ゴールデン・ブリック・エクスペリエンス
2018年4月1日(日)より開始!3月1日(木)予約受付スタート!
2018年4月に『LEGOLAND Japan Resort』として生まれ変わるLEGOLAND Japan株式会社は、家族で一日楽しめる屋外型キッズテーマパーク『LEGOLAND Japan』にて、普段とは違った特別な『LEGOLAND Japan』をお楽しみいただけるプログラム「ゴールデン・ブリック・エクスペリエンス」を4月1日(日)よりスタートさせます。
「ゴールデン・ブリック・エクスペリエンス」は、入園料に<おとな/こども:15,000円(税込)>を追加していただくことで、通常では体験できないアトラクションやお食事など、1日を通してお楽しみいただける予約制の新プログラムです。通常は入ることのできないVIPルームでのお出迎えや、自分だけのオリジナルのミニランドの住人“ミニランダー”をつくり、ミニランド内に設置し記念撮影ができるほか、人気アトラクション「サブマリン・アドベンチャー」や「ミニランド」をスタッフのツアーで案内し、魚の生態や普段知ることはできない『LEGOLAND Japan』の豆知識を知ることができます。また、ランチタイムには、「ゴールデン・ブリック・エクスペリエンス」だけのスペシャルメニューを提供します。
<「ゴールデン・ブリック・エクスペリエンス」プログラム概要>
■実施期間:4月1日(日)~ ※休園日を除く (※予約受付開始:3月1日(木))
■予約方法:LEGOLAND Japan オフィシャルホームページ(LEGOLAND.jp)
■対 象:1日2組限定(1組様当たり2名以上10名以下)
■価 格:おとな/こども 15,000円(別途入園料がかかります)
■プログラム内容:
・VIPルームでのお出迎えと記念写真撮影(撮影した写真のプレゼント)
・スタッフと一緒に、たくさんの種類のレゴブロックを使ってオリジナル作品を作成(7歳以上対象)*1
・ゴールデン・ブリック・エクスペリエンスだけのスペシャルメニューを提供
・スタッフによる「サブマリン・アドベンチャー」と「ミニランド」の特別ツアー
・スキップパスを使用したアトラクション体験(対象アトラクションは未定のため随時HPをご参照下さい)
*1対象年齢以下の場合はご相談ください。
※価格は税込み。プログラム内容は一例で、予告なく変更となる可能性がございます。
<参考情報>『LEGOLAND Japan』ワークショップ情報
2020年から小学校ではプログラミング教育が必修義務化されるなど、プログラミングスキルへのニーズが高まっております。『LEGOLAND Japan』では、ユニークな子供向けの乗り物の他に、ビルディングチャレンジによるインタラクティブなアトラクションがお楽しみいただけるほか、ブリックトピアエリア内のワークショップでは、レゴブロックを活用しお子さまの想像力を自由にはたらかせる機会を提供します。
※ワークショップは全て無料の予約制。内容は予告無く変更となる可能性がございます。
<新ワークショッププログラム レゴブースト>
■実施期間:2月17日(土)から土日限定(※終了時期は未定)
■実施場所:レゴ・クリエイティブ・ワークショップ(ブリックトピア)
■所要時間:約60分
■対 象:小学3年生以上
■内 容:
「レゴブースト」は、7歳以上のお子さまをターゲットとしたなじみ深いレゴブロックでのビルディング体験に、タブレットやスマートフォンなどを対象とした無料アプリを通して簡単に操作できるプログラミング機能を追加した商品です。
「レゴブースト」のワークショップは、『LEGOLAND Japan』限定で体験できます。本商品は、パーク内「ビッグ・ショップ」(ファクトリー)でご購入いただけます。
【その他、ワークショップ】
<シンプルマシン1>
対象:3歳~5歳
身の回りの機械やマシンにたくさん使われているギア(歯車)を題材に、モノが動く仕組みを遊びながら学びます。自分でものを動かす機会を作ることで、論理的な思考を身につけたり、手先の器用さを身につけたりすることをねらった内容です。大きめのデュプロブロックを使用しているので、小さな子どもたちも安全に楽しめます。
<ロボティクス・フォー・ヤング・ビギナー>
対象:小学1~3年生
プログラミング初級者向けに開発されたWEDO2.0を使って、モーター、センサーを制御しながらプログラミンの基本的な考え方を、楽しみながら学ぶことができます。ワークショップではタブレットを使用してプログラミングを中心に行います。
<ロボット・ボックス>
対象:小学4~6年生
頭脳部品インテリジェントブロックを搭載した搭載したレゴマインドストームEV3に、タブレットを使用して本格的なプログラミングを行います。与えられたミッションを、失敗を繰り 返すなかで、自ら答えを探し出します。ロボットに命令をすることを介して、論理的な思考や、問題解決の力を身に着けます。
※画像はイメージです
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