羽生結弦選手の魅力がオリンピックの臨場感とともに たっぷり感じられる!大型版フォトブックが3月9日発売
再び頂点を極めた羽生選手の魅力が溢れるメモリアル写真集がついに完成
ヨット・ボートなどのマリン雑誌を中心に出版しているGLIONグループ 株式会社 舵社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:大田川 茂樹)は、羽生結弦 平昌オリンピック2018 フォトブック『Ice Jewels SPECIAL ISSUE』を2018年3月9日(金)に発売いたします。
■出版に至った背景
これまで7号を発行しているフィギュアスケートの雑誌「Ice Jewels(以下 アイスジュエルズ)」は、フィギュア全般の記事を掲載しつつも、その中心は常に羽生結弦選手。
「アイスジュエルズ」特別号として企画した今回の『Ice Jewels SPECIAL ISSUE』は、平昌オリンピック速報版として、羽生選手の金メダル獲得が決まった瞬間に出版が正式決定しました。
■アイスジュエルズの特長 ~羽生選手だけをフィーチャー、大型サイズで臨場感を~
アイスジュエルズ・ブランドで出す本には他の雑誌やグラフ誌にはない特長があります。そのひとつは「羽生選手だけをフィーチャーした写真集」であること。ふたつめは、オリンピックの臨場感と羽生選手の魅力をたっぷりと伝えられる「大型版」であること。そして一番の特長は、長きにわたって羽生選手を撮り続け、信頼関係を築いている「田中宣明カメラマン」に撮影の一切をお任せしたことです。
演技写真の美しさや躍動感はもとより、周りに他のカメラマンが沢山いるような場面でも、羽生選手の目線が田中さんのカメラにだけ向けられることも多く、田中宣明が撮った羽生選手はとても素晴らしいものとなりました。
他の雑誌やグラフ誌では決して見ることのできない羽生選手を、ぜひご覧ください。
<掲載写真イメージ>
≪写真集制作ストーリー≫
試合本番の2日間は、撮影者による写真の粗選びは翌朝までかかり、それを受け取った制作チームの写真選定&デザイン作業も夜を徹して行われました。他誌に比べて発行日は少々遅れても、購入してくれた方に永久保存版として納得していただきたかったので、可能な限り画像の色調補正なども念入りに行い、綺麗で完成度の高いものを目指しました。そうして生まれた、羽生結弦オリンピック2連覇のメモリアル写真集。撮影した田中カメラマンにも金メダルを捧げたいし、制作に携わった我々スタッフもメダル級の働きをしたと自負しています。
■商品詳細
羽生結弦 平昌オリンピック2018 フォトブック『Ice Jewels SPECIAL ISSUE』
撮影 : 田中宣明
発行・発売: 株式会社 舵社(かじしゃ)
発売日 : 2018年3月9日
判型 : B4変型判(縦372mm×横257mmの大型サイズ)
ページ数 : 60ページ(オールカラー)
税込1,296円(本体価格1,200円)
URL : http://www.kazi.co.jp/icejewels/
■内容紹介
怪我を克服し、圧巻の演技でオリンピック2連覇を果たした羽生結弦選手。平昌のリンクで幾度となく行った練習から試合本番で金メダルを獲得するまで、羽生選手を撮り続けた田中宣明カメラマンの渾身の作品を、超大型サイズの一冊にまとめました。オリンピックの感動と、再び頂点を極めた羽生選手の魅力が溢れるメモリアル写真集です。
【会社情報】
会社名 : 株式会社 舵社
代表取締役社長: 大田川 茂樹
所在地 : 〒105-0013 東京都港区浜松町1-2-17 ストークベル浜松町
URL : http://www.kazi.co.jp/index.html
【GLIONグループについて】
BMWをはじめとした海外12ブランドの輸入車及び国産車の正規ディーラーとして日本全国、また海外でも拠点を展開。「クルマの総合商社」として自動車に関するあらゆる事業を手掛けているだけでなく、現在では海外事業、料飲事業、ウエディング事業、旅館事業など、事業フィールドを広げております。私たちGLIONグループは一流の商品と一流のおもてなしで、お客様のライフスタイルに「感動」をお届けし致します。
【GLIONグループ 公式SNSアカウント】
Facebook : https://www.facebook.com/glion.group/
Instagram: https://www.instagram.com/gliongroup/
Twitter : https://twitter.com/GLION_GROUP
- カテゴリ:
- 商品
- タグ:
- 書籍・雑誌 その他スポーツ その他ライフスタイル
記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)