親子でも学べるプログラミングスクールがメルマガ開始
登録は無料。IT時代を生き抜くための旬な情報や知識を提供します。
株式会社ビジネス・ブレークスルー(所在地:東京都千代田区、代表取締役:大前研一、以下BBT)が運営するオンラインプログラミングスクールのp.school(監修:松林弘治)は、2018年2月より、IT、AIやプログラミング等のIT時代を生き抜くための旬な情報、知識等を提供する無料メルマガ「未来を切り拓くプログラムミング思考~あなたのアイデアをコードに載せよう!~」の配信を開始しました。
2017年の時価総額ランキングで1位から4位を独占したアップル、アルファベット(グーグル)、マイクロソフト、アマゾンは、スマートフォン、web検索、オフィスソフト、ネットショッピングなどあらゆるサービスを提供して私たちの生活に結びついています。ITの進化よって私たちの生活はとても便利なものに様変わりしましたが、経済産業省が2016年6月に発表した資料[1]によると2019年をピークにIT人材は不足すると言われています。
p.schoolでは、IT人材不足に対し、日本がIT立国として立ち振る舞えるように、小中高校生の頃からプログラミングを学ぶことができる環境を提供しています。本スクールでは、単にプログラミングを学ぶだけではなく、ICTの原理原則、ビジネスデザイン、教養などを併せ立体的に学ぶことによって、自分のアイデアをコードに載せ形にしていくことができるようにしていきます。お子様にとっては早期にプログラミング教育を行うことで成長段階においてITの感度や考える力を一緒に培い、今後、新たなビジネスのトレンドを創出する仕事や、AI、ロボットを使い共に働く仕事には、プログラミング能力を身付けることも必要であると考えています。
この度、p.schoolは、IT時代を生き抜くための旬な情報、知識等を提供する無料メルマガ「未来を切り拓くプログラムミング思考~あなたのアイデアをコードに載せよう!~」の配信(隔週)を開始しました。
本メルマガでは、ITやプログラミングに興味を持ってもどこから始めてよいかわからない、どのように子どもたちにプログラミングに興味を持ってもらえばよいのかわからないという声のもと、最新のIT関連ニュースを始め、今後のIT/AIが与える影響についての講義などから、読者の方のIT感度を高めるための旬の情報を提供します。また、親子で挑戦するITクイズを通じて、ご家族でITの興味関心を深めたり将来を一緒に語り合うコミュニケーションツールとしてもご活用いただけます。
【メールマガジン申込みURL】
https://pschool.bbt757.com/contents/mailmaga/
[1] http://www.meti.go.jp/press/2016/06/20160610002/20160610002.html
【p.schoolについて】
2017年10月に「子どもを億万長者にしたければプログラミングの基礎を教えなさい」の著者である松林弘治氏を総監修に迎えたオンラインのプログラミング講座。グローバルリーダーには「母国語」、「英語」に加え、第三の言語である「プログラミング言語」を含めた"トリリンガル"であることが求められる中で、子どもが「第三の言語=プログラミング」を身につけ、将来リーダーシップを発揮できるように開発された。ビジネス・教養・プログラミングを立体的に学ぶことで、実社会にて自分が構想したことをプログラミングを使って実現できる人材の育成を目指している。
【BBTについて】
グローバル環境で活躍できる人材の育成を目的として1998年に世界的経営コンサルタント大前研一により設立された教育会社。設立当初から革新的な遠隔教育システムによる双方向性を確保した質の高い教育の提供を目指し、多様な配信メディアを通じてマネジメント教育プログラムを提供。大学、大学院、起業家養成プログラム、ビジネス英語や経営者のための勉強会等多用な教育プログラムを運営するほか、法人研修の提供やTV番組の制作など様々な顔を持つ。2013年10月のアオバジャパン・インターナショナルスクールへの経営参加を契機に、生涯の学習をサポートするプラットフォーム構築をグループ戦略の柱の1つとして明確に位置づけている。在籍会員数約1万人、輩出人数はのべ約5万人以上。http://www.bbt757.com/
プレスリリース添付資料
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