時流の業態『リユース業』のリーディングカンパニー『コメ兵』 心斎橋店が6月5日(土)リニューアルオープン！！

日本最大級のリユースデパートを展開する株式会社コメ兵(本社：愛知県名古屋市、代表取締役社長：石原 司郎、以下「コメ兵」)は、大阪心斎橋の店舗を移転リニューアルし、装いも新たにリユース・ブランドファッション・メゾン(館)として生まれ変わります。

時流に乗り拡大するリユース業界において、他のリユースショップとの差別化を図り、お客様に支持される店舗づくりは、今や重要な要素となっています。
コメ兵心斎橋店は“ゆっくりお買物を楽しめる空間づくり”をコンセプトに、従来よりコメ兵が取り組んできた「リユースのイメージアップ」をさらに強化し、コンセプトショップとして大阪の一大パワーショッピングエリアである心斎橋にて、6月5日(土)にリニューアルオープンいたします。


■店舗詳細
≪店舗設計の考え方≫
コメ兵心斎橋店の店内は「温かみのあるオフホワイト」を基調色として、高級感のあるシャンパンゴールド、紫、黒、茶などのポイント色を配した空間演出でファッション性を高め、メインターゲットである20代後半～40代の女性に対してショッピングの選択肢として『リユース』を印象付けることで、従来から根強く存在する『中古品』のネガティブイメージの一新をめざします。

≪取扱商材≫
従来からのジュエリー・時計・ブランドバッグ・ブランド小物の商品群に加え、ファッションストアが増加する心斎橋エリアにて、需要が見込まれるブランド衣類の取扱いを始めます。時流に沿ったトレンド商品と、定番で良質なブランド商品の充実化を図るとともに、リユースの強みを活かしたお買い得な価格でご提供いたします。


■6月4日(金)限定　報道関係者様・顧客様向けの内覧会について
下記内容で報道関係者様、顧客様向けの内覧会及びプレセールを行います。
是非、お越しくださいますよう宜しくお願いいたします。

●日時：6月4日(金)　12:00～20:00　※当日は顧客様も同一時間帯にてご入店されます。
●場所：コメ兵心斎橋店　大阪市中央区心斎橋筋1-5-31　ラ・シーンビル　1～3F
●内容：リニューアルオープンした店内の内覧会及び、特価商品・世界限定商品等、注目商品の先行展示・販売

【注目商品の一例】
・プラチナダイヤモンドリング：5,097カラット
　通常販売価格　￥8,799,000　→　特別販売価格　￥5,000,000(税込)

・ブルガリ：ダイヤモンドネックレス(発売当時の参考価格　￥30,000,000程度)
　通常販売価格　￥9,429,000　→　特別販売価格　￥6,980,000(税込)

・ルイ・ヴィトン：2000年限定ドンペリケース
　特別販売価格　￥150,000(税込)

・ルイ・ヴィトン：マージャンパイケース(オーダー品)ダミエ柄
　特別販売価格　￥1,000,000(税込)

・ハリーウィンストン：腕時計　オーシャンピンクゴールド・ダイヤ(発売当時の参考価格　￥14,070,000(税込))
　特別販売価格　￥5,980,000(税込)

・IWC：腕時計ポルトギーゼ　ピンクゴールド　ジャッキーチェン限定モデル(250本限定)
　特別販売価格　￥898,000(税込)

※一例といたしまして注目度の高い高額商品をピックアップいたしました。
　心斎橋店の取扱商品については、数千円の商品から幅広くご用意いたしております。


■マスコミ各社様との事業コラボレーション企画について
コメ兵では、本社がある東海エリアにて『宅配買取』の事業コラボレーションを実施しております。
今後、東海エリア以外の地域においても、マスコミ各社様との事業コラボレーションを検討しておりますので、是非この機会に店舗にお越し頂き、コメ兵についてより深くご理解いただきたく存じます。
なお、実施中の企画内容は、下記付随情報の「コラボレーション企画添付資料」をご覧ください。


■会社概要
株式会社コメ兵
代表者　　： 代表取締役社長　石原 司郎
本社所在地： 愛知県名古屋市中区大須3丁目25番31号
設立年月日： 昭和54年5月
資本金　　： 1,803百万円
URL　　　 ： http://www.komehyo.co.jp/

コメ兵は「リレーユース＝モノは人から人へと伝承(リレー)され、有効に活用(ユース)されてこそ、その使命を全うする。」という考え方に基づき、宝石・貴金属、時計、バッグ、衣類、カメラ、楽器等幅広い商品群を取り扱う、総合型リユースストアです。
コメ兵で取り扱うリユース品は、主に自社にて運営する「買取センター」において、一般のお客様から持ち込んでいただいた品物をその場で専門のバイヤーが査定し、仕入れています。遠方のお客様に対しては、宅配を利用した買取仕入も行っております。
これらを商品として展示・販売するまでには、品質チェック及びメンテナンス等を十分に行い、「確かな商品をお値打ちに販売する」体制を整えています。また、品揃えの充実・割安感の演出を目的とした新品商品の販売も行っており、近年ではオンラインストアの拡大も図っています。