西武池袋本店、「とろける」がキーワードの「春の北海道うまいも...

西武池袋本店、「とろける」がキーワードの 「春の北海道うまいもの会」を3月28日~開催

厳選した北海道チーズやうに、ラーメン、スイーツなどご用意

西武池袋本店では3月28日(水)より、「春の北海道うまいもの会」を開催いたします。雪解けを待つ北海道から「とろける」をキーワードに新たなメニューを企画、テッパンの北海道物産と合わせ、北国の春のご馳走を取り揃えました。


春の北海道うまいもの会


■自慢のバターとたっぷりモッツアレラがとろける!

酪農家として北海道でチーズ・バターづくり手掛けた先駆け「横市フロマージュ舎」が営む「ピッツア芦別」。道産小麦を使ったモッチリ、口どけの良い生地に、横市ヨーグルトチーズを塗り、たっぷりの自社製のモッツアレラ、カマンベールタイプのチーズ、さらに道産の早採れアスパラをのせて焼き上げ、最後に、自慢の横市バターをふんわり削って添えた会場限定の「横市チーズたっぷり春の雪どけピッツア」がイートインで登場します。


●(会場イートイン限定)芦別/ピッツア芦別/横市チーズたっぷり春の白いピッツア(1枚直径約24cm)1,581円 ※焼き立てのテイクアウトメニューもあり。



■濃厚な生うにが舌の上でクリーミーにとろける!

一般的にうにの形状を保つために使用されるミョウバンを一切使わず、本来の美味しさを生かし提供している函館の「うに むらかみ」。加工会社直営店だからこその、鮮度を堪能いただきます。

解禁を迎えた道南の生うには、口の中に入れた瞬間、うに本来の濃厚でクリーミーな甘みがとろけるように広がり、その美味しさはまさに「海のスイーツ」。

道内の店舗は、地元客のみならず海外からも観光客の予約が殺到する繁盛店です。北海道で提供されているものと同クオリティーの一杯が池袋で味わえるのも魅力です。


●函館/うに むらかみ/むらかみの生うに丼〈1杯、丼直径約12cm〉4,320円*前半会期3/28~4/3 



■しっとりスポンジがとろける十勝いちごのロールケーキ!

函館のプレミアムロールケーキ専門店「ガトー・ルーレ」からは、まさに口の中でとろける「しっとり生地のいちごロールケーキ」が登場。とろける秘密はケーキ生地の約6割を占める卵。北海道の卵専門メーカーから毎日届くコクのある最高品質の卵を使用。それに乳酸菌飲料を加えた真っ白な生地で巻き込むのは、「甘さ」「酸味」「香り」の3拍子が揃った十勝産「銀龍いちご」のソースを加えた生クリーム。いちごの甘酸っぱい酸味が、道産の牛乳を使った生クリームにマッチ。水を使わず牛乳で仕込んだ滑らかな生地と一体化して、口の中で、しっとりとろけます。


●(会場限定)函館/プレミアムロールケーキ専門店 ガトー・ルーレ/いちごのホワイトロール(1本)1,296円*後半会期:4/4~4/10



【バイヤー企画 会場限定グルメ】

物産展担当27年目のバイヤー渡部が企画した、この会場だけでしか味わえない・買えない北海道グルメが登場します。


■まだまだ続くマイブーム、春はおしゃれ系の札幌シメパフェ2店舗を誘致

連日大行列だった前回の札幌シメパフェ「パフェテリア パル」に続き、札幌のおしゃれ人たちが集う2店を開拓。前半会期3/28~4/3は札幌時計台横の人気店「山猫バル」が周りのオブラートをいちごソースで溶かす新感覚のパフェで参戦。後半会期4/4~4/10は「MIRAIST cafe&kitchen」が登場。それぞれ会場限定のシメパフェを提供します。


●初登場)札幌/札幌シメパフェ 山猫バル/銀龍いちごのオトナシメパフェプレート(1セット)1,381円 各日限定100セット*前半会期3/28~4/3


●初登場)札幌/札幌シメパフェ MIRAIST cafe&kitchen

/銀龍いちごの標茶産ミルクソフトパフェ バジルクリーム添え(1個)1,201円*後半会期:4/4~4/10



■Made in HOKKAIDOに惚れ込む、逆さにしても落ちないリッチなクリームが魅力

「スイーツセルクル」は、今回の物産展に、原材料の牛乳、卵、バター、生クリーム、小麦粉、砂糖、コーングリッツ、塩まで北海道産を使用した限定スイーツで初登場。「木村オーナー」の北海道への愛情、生産者や種類を公開するこだわりぶりに感動。会場限定スイーツを作ってもらいました。

サークル状のシューにヨーグルト入りのクリームをサンド、そのズッシリ感のあるクリームと道産いちごを添えた、さわやかさとリッチさが魅力の限定スイーツ。


●初登場)札幌/スイーツセルクル/ヨーグルトカスタードのプレミアムいちご

(1個)540円 各日限定80個*前半会期3/28~4/3 



■赤味噌も白味噌もどっちも食べてもらいたい!から発案したダブル半ラーメン

北海道ラーメンシーンに、「とんこつスープ」を取り込み、札幌の味噌ラーメンに合う独自の豚骨味噌ラーメンでブームを起こした「麺蔵」。その創業店の暖簾を引き継ぐ、江別「本家 麺蔵」の赤味噌ラーメン、白味噌ラーメンを両方味わえる1杯を企画。片方ずつ順番に食べてもよし、交互に味を比べながら食べても良しのダブルラーメンです。


●初登場)江別/本家 麺蔵/味比べ味噌ラーメン(1セット)1,188円 各日限定100セット*前半会期3/28~4/3



■山の幸、海の幸を一緒にして舌の肥えた物産展リピーター狙いのよくばりグルメ

函館五稜郭近郊にある、ローストビーフの名手とうたわれる「箕輪シェフ」のフレンチ店「レストラン箕輪」。イートインでは、目利きされた「道産牛ヒレ肉」+道南名産「蝦夷あわび」+旬の「生うに」という、それぞれが北海道の代表選手であるグルメ素材を一皿にしたメニューを企画。


●函館/レストラン箕輪/道産牛ヒレ肉と蝦夷あわび・生うにのプレート(1セット パン、ミニスープグラタン付)3,240円 各日限定30セット*後半会期:4/4~4/10



■「肉×チーズ×バター」北海道の大地のコラボ、奇跡のマリアージュ

「しっかり、美味しく。」で地元のオトナ女子に人気の札幌「金獅子」ブランド。道産牛の赤身部位肉にこだわり秋の物産展でも好評だったローストビーフ丼に、今回は横市バターと酪恵舎チーズのトッピングをリクエスト。ローストビーフは提供ごとに切り立てを盛り付け。チーズの旨みとバターの甘みが驚き。


●札幌/金獅子のヤキニク/道産バターとチーズのローストビーフ丼(一皿)1,512円



【海産物、乳製品に次ぐ第3の幸はパン】

北海道は国産小麦の最大産地。その特徴はかみしめる程増す自然な甘さと、とろける食感。初企画のマルシェ内には、道内各地のベーカリー、また、北菓楼、もりもと、ルタオなどの人気ブランドの限定パンも登場します。

特に、ベーカリー自慢のパンに物産展で人気のチーズとバターをトッピングした焼き立てのトーストは絶品です。


●初登場)函館/パンエスポワール/ライ麦50%セーグル 1個1,080円

●岩見沢/ベーカリーカンスケ/ダブルチーズ&横市バターのプレミアムバーガー1個756円  

●美唄/すぎうらベーカリー/いちごみるく食パン 1本540円 

●札幌/プルマンベーカリー/男爵チーズカレーパン 1個261円 

●砂川/北菓楼/デニッシュブレッド(いちご) 1個601円*前半会期 

●千歳/もりもと/王様のチョコデニッシュ 1個551円 

●(イートイン)黒松内町/アンジュ・ド・フロマージュ/モッツアレラとバターの春待ちトースト1枚540円



【開催概要】

会期  : 2018年3月28日(水)~4月10日(火) 14日間

      *前半4月3日まで、後半4月4日から

会場  : 西武池袋本店7階=催事場(豊島区南池袋1-28-1)

営業時間: 午前10時~午後9時(日・祝~午後8時)

      *イートインのラストオーダーは閉場の1時間前、最終日10日(火)は

      午後4時30分にて閉場。

出店店数: 約80店舗

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