積み木アートに挑戦！SNSでアートギャラリーを作ろう　加賀木材株式会社、 MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL 2018 in SHIBUYAに出展

～2018年3月24日(土)・25日(日)、渋谷・原宿エリアにて開催～

2018.03.23 11:30

加賀木材株式会社(本社：石川県金沢市、代表取締役社長：増江世圭)は、2018年3月24日(土)・25日(日)、渋谷・原宿エリア(東京都渋谷区)にて開催される国内最大級のインバウンドイベント「MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL 2018 in SHIBUYA」に参加、「能登ヒバ積み木アート」ブースを出展いたします。

積み木アートに挑戦！SNSでアートギャラリーを作ろう

石川県の県木であり、能登地方を中心に分布している「能登ヒバ」は、湿気に強く非常に腐りにくい、優れた耐久性、耐朽性を持つ木としても有名ですが、抗菌／除菌、防虫、防臭／アロマ効果が高いと注目を集めています。そんな能登ヒバを使った「積み木」はお子様が口に入れても安心して楽しんで頂けます。この安心・安全な積み木を使って、皆さまには「積み木アート」にチャレンジしていただきます。

■「積み木アートに挑戦！SNSでアートギャラリーを作ろう」

＜内容＞

能登ヒバを使った積み木アートに挑戦していただきます。

＜場所＞

Harajuku Kawaii Market presented by マイナビバイト＠ラフォーレミュージアム原宿(ラフォーレ原宿6階)

会場所在地：〒150-0001　東京都渋谷区神宮前1丁目11−6

【MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL 2018 in SHIBUYAについて】

「MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL」は訪日外国人を増やすことを目的に、ファッション・音楽・アニメ・フードなど日本のポップカルチャーを世界に向けて発信する「もしもしにっぽんプロジェクト」の一環として2014年から開催しています。2016年は来場者30,000人のうちおよそ4割は海外の方が占め、同フェスティバルに対する訪日・在日外国人の方の興味・関心は年々着実に高まっています。

今回は東京への関心が高まる2020年に向けて訪日外国人数の急増が予測される中、フェスティバルのさらなるレベルアップを目指し、これまで開催してきた東京体育館ではなく、日本が誇るエンターテインメントシティである渋谷・原宿(東京都渋谷区)エリアを舞台に開催。地域の行政・商店会・複合施設などと協力し、街全体で日本の魅力を発信していきます。

今回のテーマは「新しいニッポンのお祭り」。縁日、ライブ、ステージイベント、フード、屋台などお祭りに欠かせないコンテンツを多数用意し、さらに「MOSHI MOSHI NIPPON」ならではの最先端のアレンジを加えて提供します。また、様々な体験型・参加型コンテンツを開催予定で、女の子に人気のファッション、美容、アート、ヘアアレンジ、メイク、占い、ワークショップなどを体験できます。

【「MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL 2018 in SHIBUYA」の概要】

開催時期　　： 2018年3月24日(土)・25日(日)

開催時間　　： 11:00～21:00(予定)

主催　　　　： MOSHI MOSHI NIPPON 実行委員会

後援　　　　：渋谷区／一般財団法人渋谷区観光協会

開催場所　　：渋谷・原宿エリア(東京都渋谷区)

主要開催場所：ラフォーレミュージアム原宿／渋谷キャスト／

　　　　　　　　MOSHI MOSHI BOX 原宿観光案内所／穏田神社／

　　　　　　　　タワーレコード渋谷店／RETHINK CAFE SHIBUYA

実施内容　　：体験型コンテンツ／ライブ／ファッション／参加型コンテンツ／

　　　　　　　　街回遊サービス／インバウンドサービスほか

参加費　　　：無料(一部有料コンテンツもあり)