ソーシャルワイヤー、海外CROSSCOOPにおいて アジア進出テストマーケティングサービスを開始
~月額5万円の業界動向調査と現地視察の組み合わせで 日系企業のアジア進出をサポート~
ソーシャルワイヤー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:矢田 峰之、証券コード:3929)は、シンガポール、タイ、ベトナム、インドネシア(※)、フィリピン、インドで展開している海外レンタルオフィスCROSSCOOPにおいて、NIHON ASSIST SINGAPORE PTE.LTD(Singapore、Managing Director:関 泰二)が提供する東南アジア業界動向調査サービス「BIZLAB」およびインド市場のマーケティングリサーチやコンサルティングを提供する株式会社インフォブリッジマーケティング&プロモーションズ(本社:東京都港区、代表取締役:繁田 奈歩)と共同で、日系企業の進出対象国の業界動向調査サービスと現地視察時の調査オフィス提供を組み合わせたテストマーケティングサービスを開始いたします。
(※)インドネシアはフランチャイズによる運営です。
■海外CROSSCOOP全拠点におけるテストマーケティングサービス概要
対象国: シンガポール、タイ、ベトナム、インドネシア(※)、フィリピン、インド
内容 : 1. 進出対象国の業界・市場環境の情報提供(1年間)
2. 進出対象国の調査拠点の提供(1年間)
期間 : 日本からの情報収集、現地視察を含めて最短1年間の契約から
料金 : 1か国につき月額5万円(税抜)
本テストマーケティングサービスを利用することで、対象国の業界動向に関する情報を日本から収集しながら進出機会の仮説を構築し、その後、現地視察時に調査拠点を活用した仮説の検証を行い、より安価で進出の意思決定を行うことが可能になります。
■アジア業界データベース「BIZLAB」について
「BIZLAB」は、東南アジア諸国の主要50業界のデータベースを保有し、業界ごとの主要企業や市場動向、規制などが一目で分かる業界レポートの提供や、現地市場を開拓する上で必要な現地企業や政府機関のコンタクト先の提供、利用者が知りたいことをリサーチして回答する簡易リサーチ機能を有し、東南アジア市場への進出前後の企業にとって必要な現地情報が簡易に入手できる便利なサービスです。
現在、シンガポール、タイ、ベトナム、インドネシア、フィリピン、マレーシアのアジア6か国でのサービス提供を行っています。
「BIZLAB」: http://www.bizlab.sg/
■インフォブリッジマーケティング&プロモーションズについて
2006年からインド現地の大手調査会社をグループの一員に迎え、インドへ進出する日系企業のインド市場調査プロジェクトを数多く手掛けており、そこで得られた調査結果をインド現地視点で読み解き、日本企業のインド市場に対するマーケティング企画、プランニングのフェーズに活用。また、現地法人インフォブリッジ・インディアとの連携を活かし、法人設立や販路開拓、マーケティングなど、インド進出をワンストップで支援しています。
URL: http://www.infobridgeasia.com/
■ソーシャルワイヤー会社概要
商号 : ソーシャルワイヤー株式会社(証券コード:3929)
所在地 : 東京都新宿区新宿2-3-10 新宿御苑ビル
代表者 : 代表取締役社長 矢田 峰之
設立年月日: 2006年9月
事業内容 : ニュースワイヤー事業
(リリース配信サービス、クリッピングサービス)
インキュベーション事業(インキュベーションオフィス運営)
記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)