テレビドガッチで見たかった番組動画がすぐ見られる「誰でも30...

テレビドガッチで見たかった番組動画がすぐ見られる 「誰でも300ptプレゼントキャンペーン」実施中!

~7月31日までに新規会員登録すると、300pt分のポイントをプレゼント~

株式会社プレゼントキャストは、6月29日より「誰でも300ptプレゼントキャンペーン」を開始いたしました。本キャンペーンは、テレビ番組配信サイト「テレビドガッチ」に新規で会員登録していただくと、300pt相当のポイントをプレゼントいたします。
ユーザーにはそのポイントをお使いいただくことで、配信している有料番組動画を1話相当分無料でご覧いただくことができます。また、300pt以内であれば、複数の番組動画を無料で視聴いただくことも可能です。

誰でも300ptプレゼントキャンペーン
誰でも300ptプレゼントキャンペーン

【キャンペーン概要】

・タイトル
 誰でも300ptプレゼントキャンペーン
・対象サイト
 テレビドガッチ(PCサイト)/テレビドガッチモバイル(iモード公式モバイルサイト)
・対象コース
 全コース(無料会員登録コース、月額コース)
・対象者
 テレビドガッチ新規会員登録者
・無料対象番組
 300pt以内で見られる全番組
・期間
 6月29日~7月31日正午まで
 (キャンペーンポイントの消費も7月31日正午まで)


【テレビドガッチの番組動画配信について】

「さがせる、みつかる、みられる!」
「テレビドガッチ」および「iモード公式テレビドガッチモバイル」(PC・携帯電話共通URL: http://dogatch.jp/ )の両サービスにおいて、番組動画検索および配信サービスを提供しています。
いずれの端末からも、民放キー5局が配信しているテレビ番組動画を購入することができます。また、民放キー5局のホームページ上にある番組関連動画に関しては、ほぼ全て検索することができます。民放キー5局の番組関連動画や情報が、放送局の垣根なく横断的に配信できるのはテレビドガッチだけ!

有料配信商品ラインナップは、約350タイトル/2,500エピソード(2010年6月末現在)となり、インターネット上での放送局の動画視聴サイトとしては国内最大規模となります。
本サービスでは、ユーザーが「テレビドガッチ」上で購入したポイントを使用し、横断的にどの放送局の動画でも購入することが可能です。購入した動画について、途中で視聴を止めても続きをパソコンと携帯電話端末のどちらの端末でも視聴することができるサービス(Play Anywhere)も合わせて提供しています。

パソコンからの購入時は、クレジットカード・WebMoney・ドコモケータイ払いの使用が可能、携帯電話端末からの購入時には、購入代金を携帯電話通話料と合わせて支払うことが可能です。


【テレビドガッチについて】

「テレビドガッチ」は、民放キー5局(日本テレビ・TBS・フジテレビ・テレビ朝日・テレビ東京)が資本参加する株式会社プレゼントキャストだからこそ作ることができる、テレビをさらに面白くするテレビ番組配信サイトです。多数の番組関連動画コンテンツ、電子番組表はもとより、毎日更新される最新のテレビ関連ニュースや、旬な俳優・タレントなどのインタビュー動画から、各種スポーツのハイライト動画、各局がプロデュースする映画情報に、プレゼント情報など、各放送局の選りすぐりの最新の情報が満載です。


【テレビドガッチモバイル(iモード公式サイト)】

・QRコード
http://www.atpress.ne.jp/releases/15658/2_2.jpg
・アクセス方法
メニューリスト > TV/雑誌/ラジオ > TV局動画 > テレビドガッチモバイル


【会社概要】

会社名: 株式会社プレゼントキャスト
所在地: 東京都港区新橋1-13-12
代表者: 代表取締役社長 須賀 久彌
設立日: 平成18年4月3日
資本金: 14億円(資本準備金14億円)
株主 : 日本テレビ放送網株式会社/株式会社東京放送ホールディングス/株式会社フジ・メディア・ホールディングス/株式会社テレビ朝日/株式会社テレビ東京/株式会社電通/株式会社博報堂DYメディアパートナーズ/株式会社アサツー ディ・ケイ/株式会社東急エージェンシー
URL  : http://www.presentcast.co.jp/

カテゴリ:
サービス
ジャンル:
その他IT・インターネット
取材依頼・商品に対するお問い合わせはこちら

プレスリリース配信企業に直接連絡できます。

プレスリリース配信 @Press

記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)