「医師」「投資家」の顔を持つ若き医学博士が実践！人生を好転させる最強のアクションプラン、『人生最適化思考』5月26日に発売！

忙殺される毎日から夢実現への日々へシフトするメカニズムを大公開！

2018.05.25 13:00

サンライズパブリッシング

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サンライズパブリッシング(所在地：東京都港区、代表：水野俊哉)は、新刊書籍『人生最適化思考』(本間けい・著)を2018年5月26日に発売いたします。

『人生最適化思考』

■人生ごと「最適化」された夫婦の決断とリアルな「働き方改革」

医師と投資家、2つの顔を持つ若き医学博士が忙殺される毎日から夢実現への日々へシフトするメカニズムを大公開した本書。

多忙を極める「勤務医」夫婦が保育園問題に直面。

職場、働き方、育児のあり方、ライフスタイル…。現在の日本では、あらゆる問題において、自分では決断できない事項が絡み合います。これは一言でいってしまうと、全く幸せではない人生です。

自分で選択した先にある幸せを求め、医師を続けながら不動産投資家となり家賃収入年間2億円強を得て、マインドも生活も変化し、人生ごと「最適化」された夫婦の決断とリアルな「働き方改革」の詳細が描かれています。

■「働き方改革」を「人生改革」にするために必要な思考と習慣がわかる！

「働き方改革」が推進されながらも、「働き方改革」で幸せになったという話を実際あまり聞くことがありません。個人から見れば「人生改革」であるはずの「働き方改革」施策が空回りするのは、「どう働き、どう生きたいのか」という決断を組織などの他人軸ではなく「自分軸」で行う思考と習慣が現代の日本では根本的に欠落しているからではないでしょうか。

「時間」や「資産」の問題を本質的に解決したい方、忙しすぎる仕事に疲弊している方、保育園問題、妻の復職といった人生の転換期における自己決定権のジレンマに悩む方、諦められない叶えたい夢がある方にこそ手に取ってほしい一冊です。

■目次

第1章　人生の舵を取り戻す、最適化という手段

　日本人の働き方の現状

　日常生活に「最適化」を取り入れる

第2章　最適化の心構え

　「外殻」「内殻」という考え方

　行動の定着化

第3章　最適化の本質

　つくる

　手放す

　選別する