首都圏の劇場で観客に直接情報をお届けする、ネビュラの「チラシ宣伝サービス」4月公演は3/10より受付中！

株式会社ネビュラエンタープライズ（本社：東京都江東区 亀戸7-43-5 小林ビル　代表取締役　緑川 憲仁）は、首都圏の劇場で観客に直接情報をお届けする「チラシ宣伝サービス」の4月公演ラインナップを公開いたしました。『muro式.「トイ」』（下北沢）、ブロードウェイミュージカル『キンキーブーツ』（渋谷）をはじめ、多彩なジャンルの舞台公演でチラシをお配りいただくことができます。お申し込みは、3月10日（月）12:00より受付中です。
URL：https://pro.form-mailer.jp/lp/4751c034264468

「チラシ宣伝サービス」は、各社・団体の商品・プラン・イベントなどの情報が掲載されたチラシをお預かりし、関東近郊を中心に舞台公演の会場で観客にむけて配布を行うサービスです（実際の配布は提携先公演主催者により行われます）。
お預かりしたチラシは約20～50枚を束としてまとめ、来場された観客の皆様にお渡ししております。月間の取り扱い公演数は、約40～50公演。チラシ束製造数は、月間約9万部～10万部です。2024年9月開催公演からはデザインや掲載内容を一新した外帯「ステイジーズ（STAGES）」を使用し、チラシ束をまとめています。

①観客の高いモチベーション
舞台公演に訪れる客層は、エンタメ・娯楽・情報の入手に意欲的で、積極的に情報を取り入れたい方々が多く、より高い訴求力が期待できます。

②より届きやすい配布タイミング
チラシの配布は、情報入手への期待値が最も高まる「開演前のタイミング」で行われるため、会場では公演の開始を待ちながら一枚一枚のチラシの情報にゆっくり触れてもらえます。

③効果的なターゲティング
当社ではチラシの配布公演主催者と提携し、客層の分析・来場者数の予測・チラシ配布状況の細やかな把握に努めており、無駄のない効果的な宣伝先を見つけることが可能です。

4月には、ムロツヨシが自身のライフワークとして2008年から始めた舞台シリーズ『muro式.「トイ」』（下北沢）、トニー賞も受賞した大人気ミュージカルの日本版がオーディションを経た実力派新キャストでの上演を行う、ブロードウェイミュージカル『キンキーブーツ』（渋谷）など、関東近郊で開催される多様なジャンルの舞台公演が予定されています。
それぞれに異なる客層・来場者数予測・チラシ配布状況など詳しい公演データをもとに、チラシ宣伝先としてのターゲティングをすることが可能です。配布するチラシの枚数や配布先の公演は、ご希望に合わせて自由にご指定いただけるほか、弊社スタッフによるプランニングも行っております。

・M&Oplaysプロデュース『鎌塚氏、震えあがる』
期間：3月30日(日)→4月20日(日)
会場：世田谷パブリックシアター（三軒茶屋）
作・演出：倉持 裕
出演：三宅弘城、天海祐希、ともさかりえ、玉置孝匡、羽瀬川なぎ、池谷のぶえ、藤井 隆
https://mo-plays.com/kama2025/

・『muro式.「トイ」』
期間：4月5日(土)→4月29日(火)　
会場：本多劇場（下北沢）
演出：ムロツヨシ
出演：大西礼芳、本多力、ムロツヨシ
https://ash-a.co.jp/muroshiki2025/toi.html

・リーディングドラマ『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』
期間：4月19日(土)→4月20日(日)　
会場：神奈川県立青少年センター 紅葉坂ホール（横浜）
原作：廣嶋玲子「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」（偕成社刊）
台本・演出：笹部博司
出演：白石加代子、大原櫻子 ほか
https://www.kanagawa-kenminhall.com/d/zenitendo

・メトロンズ第8回公演
『遠藤さんの叔父さんが死んだけど旅行は行きたい』
期間：4月30日(水)→5月11日(日)
会場：赤坂RED/THEATER（赤坂）
作：KAƵMA
演出：中村元樹
出演：しずる、ライス、サルゴリラ
https://metronz.jp/

公益財団法⼈静岡県舞台芸術センター（Shizuoka Performing Arts Center : SPAC）が財団設立30周年を迎え、毎年ゴールデンウイークに開催している演劇祭がリニューアル。名称を「ふじのくに⇄せかい演劇祭」から、「SHIZUOKAせかい演劇祭」と改め、演劇が⽇常に活力をもたらす “ハレの場” となることを目指します。最先端の舞台芸術作品の上演に加え、市街地でも様々なイベントを開催。演劇／役者の魅力がSHIZUOKAの街にあふれます。
公式サイト：https://festival-shizuoka.jp/

・SHIZUOKAせかい演劇祭
『〈不可能〉の限りで』
期間：4月26日(土)→4月29日(火)
会場：静岡芸術劇場（静岡）
作・演出：ティアゴ・ロドリゲス
製作・出演：コメディ・ドゥ・ジュネーヴ（スイス）
https://festival-shizuoka.jp/program/as-far-as-impossible/

・SHIZUOKAせかい演劇祭
『ラクリマ、涙～オートクチュールの燦めき～』
期間：5月4日(日)→5月6日(火)
会場：静岡芸術劇場（静岡）
作・演出：カロリーヌ・ギエラ・グェン
製作・出演：ストラスブール国立劇場（フランス）
https://festival-shizuoka.jp/program/lacrima/

・鳴らしてたのしむミュージカル
「セロ弾きのゴーシュ」
〜宮沢賢治童話集より〜
期間：4月2日(水)→4月3日(木)　
会場：三鷹市公会堂 光のホール（三鷹）
原作：宮沢賢治
作詞・脚本：葛木 英
演出：淺場万矢
出演：竹内 黎、関根翔太、安川摩吏紗、吉井翔子、桃菜
https://www.8jigen.com/goshe2025

・田中真弓プロデュース公演
『小さな恋の協奏曲～ダブルロール・カルテット～』
期間：4月17日(木)→4月20日(日)　
会場：小劇場B1（下北沢）
作・演出：龍尺千秋
出演：辰巳琢郎、辰巳真理恵、北川辰彦、田中真弓
演奏：谷岡久美
https://wan-ni.stage.corich.jp/stage

・わらび座
龍角散Presents『ミュージカル「ゴホン！といえば」』
期間：4月25日(金)
会場：練馬区立練馬文化センター 大ホール（こぶしホール）（練馬）
脚本：マキノノゾミ、鈴木哲也
演出：マキノノゾミ
作曲：八幡茂
振付：新海絵理子
出演：小山雄大、平野進一、遠藤浩子、佐々木亜美、森下彰夫 ほか
https://gohon.warabi.jp/

・ブロードウェイミュージカル『キンキーブーツ』
期間：4月27日(日)→5月18日(日)　
会場：東急シアターオーブ（渋谷）
脚本：ハーヴェイ・ファイアスタイン
音楽・作詞：シンディ・ローパー
演出・振付：ジェリー・ミッチェル
日本版演出協力・上演台本：岸谷五朗
訳詞：森雪之丞
出演：東啓介／有澤樟太郎、甲斐翔真／松下優也、田村芽実／清水くるみ、熊谷彩春、大山真志、ひのあらた ほか
http://www.kinkyboots.jp/

・room. Onaya Rion ー身体と音を探るvol.2ー
『a-un』
期間：4月25日(金)→4月27日(日)　
会場：Half Moon Hall（ハーフムーンホール）（下北沢）
企画：女屋理音
振付・出演：仁田晶凱　女屋理音
作曲・演奏：家坂清太郎（Drums）、加藤雄一郎（Sax）
https://onayarion.wixsite.com/my-site/event

公演ラインナップ公開：3月5日（水）12:00（毎月5日前後）
お申し込み受付開始：3月10日（月）12:00（毎月10日前後）

配布場所：関東近郊の劇場・公演会場
取り扱い公演数：月間約40～50公演
チラシ束の作成数：月間約9万部～10万部
1束あたりの封入枚数目安：20～50枚程度
束の仕様：A4サイズ（縦）
配布方法：劇場ロビー机上に設置・手渡し・客席に設置

配布劇場実績：紀伊國屋ホール（新宿）、紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA（新宿）、新宿シアタートップス（新宿）、東急シアターオーブ（渋谷）、Bunkamuraシアターコクーン（渋谷）、新国立劇場（渋谷）、PARCO劇場（渋谷）、東京芸術劇場（池袋）、あうるすぽっと（池袋）、本多劇場（下北沢）、世田谷パブリックシアター（三軒茶屋）、吉祥寺シアター（吉祥寺）、パルテノン多摩（多摩）、KAAT神奈川芸術劇場（横浜）、彩の国さいたま芸術劇場（さいたま） ほか

URL：https://pro.form-mailer.jp/lp/4751c034264468

名称：株式会社ネビュラエンタープライズ
本社住所：〒136-0071 東京都江東区 亀戸7-43-5 小林ビル
設立：2002年5月1日
資本金：640万円
代表者：代表取締役　緑川 憲仁
ホームページ：https://nevula-prise.co.jp/

担当：チラシ宣伝サービス（チラシ折り込み代行サービス）　中村
TEL：03-5628-1325
FAX：03-5628-1326
E-mail：main@nevula-prise.co.jp