「歯の妖精?」「なぜかホラー?」インパクトある仕掛けの 佐賀県歯科医師会・佐賀歯科衛生専門学校のムービーを公開!
佐賀県歯科医師会は、佐賀県歯科医師会及び佐賀歯科衛生専門学校の新プロモーションムービー3本が完成し、同ムービーの公開を2018年6月19日に予定していますことをお知らせします。
監督には日本を代表するCM監督で、「W・R・S・B」など佐賀のプロモーションムービーも手掛けた有馬 研吾氏を起用。地元のアイドルグループ「ピンキースカイ」の、だーゆん(園田 有由美)さんを主人公に、歯科医師もゾンビ役で登場するなど、おそらく全国どこの歯科医師会でもチャレンジしなかった、かつてないほどのインパクトある作品に仕上がっております。
なお、今回完成しました動画3本は佐賀県歯科医師会HPで6月19日以降ご覧いただけます。
■おわかりいただけただろうか? 歯の妖精「佐歯子」登場 概要紹介篇
一見何の変哲もない「佐賀県歯科医師会の事業概要」を説明するムービー。
しかしよく見ると、そこには世にも不思議な歯の妖精「佐歯子」が映り込んでいます。
思わず何度も見てしまうような仕掛けを施し、自然と何回も見てしまう、そんなオカルトテイストを盛り込み、情報があふれる現代において、なんとか見てもらいたい、という願いを込めた佐賀県歯科医師会の、かってないインパクトを持たせた問題作です。
■歯の健康「歯の妖精とゾンビ」篇
歯は長い友達。80歳になっても20本の歯を残してほしい。その願いをかなえるためには、「歯の健康」に関する啓発が必要ですが、固い内容の啓発動画では、なかなか見てもらえないのが現状です。
そこで歯の健康についての知識を紹介するムービーに「歯の妖精ちゃん」と「ゾンビ」を登場させる演出を起用。
本作では、歯の妖精に加え、佐賀県歯科医師会の会員でもある北島歯科医院の院長 北島 健吾先生が、特殊メーキャップでゾンビとして登場。こちらもこれまでにないインパクトで、歯の健康についての知識を見る人の心に植え付ける衝撃作です。
■佐賀歯科衛生専門学校 歯の妖精「校歌」篇
佐賀歯科衛生専門学校は、開校50年の歴史を誇る、佐賀を代表する歯科衛生士育成専門学校ですが、近年少子化により歯科衛生士が不足する中、少しでも多くの若者にアピールして入校希望者を増やしたいと考えています。そこで、専門学校紹介のムービーも「歯の妖精」を起用し、これまでにないインパクトある作品に仕上げました。
また校歌風のスタイルで当校の魅力やオリジナリティを紹介することで、耳に残り、当校の素晴らしさや長所がわかる内容となっています。
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