海遊館内カフェに新メニュー「ジンベエパン」が登場! ジンベエザメをイメージしたメロンパンです
海遊館(大阪市港区)と近鉄リテーリング(大阪市天王寺区)は2018年7月28日(土)から、海遊館内2ヶ所のカフェで、新メニューとなるジンベエザメの形をイメージしたメロンパン「ジンベエパン」を販売いたします。
本商品は菓子パン生地にシート状のクリームを何層も織り込んでいるため、しっとりした食感とメロンの風味をお楽しみいただけます。またチョコスプレットとカスタードクリームで顔と模様を描いており、見た目も可愛い仕上がりとなっています。価格は430円(税込)で、ドリンクまたはソフトクリームとセットで購入の場合は30円引きの400円(税込)で提供いたします。
自然の魅力を伝える海遊館と、カフェの運営やフードメニューの開発に経験豊富な近鉄リテーリングがアイデアを出し合い、今後も同じ近鉄グループとして海と生きものを楽しめるオリジナル商品の開発を行なってまいります。
<左>カスタードクリーム味
(カフェ マーメイド のみで販売)
<右>ミルククリーム味
(ドリンクスタンド SEA SAW のみで販売)
ジンベエパンの販売について
(1)販売開始
2018年7月28日(土)から
(2)販売価格
430円(税込)
※ドリンクまたはソフトクリームとセットで購入の場合は
30円引きの400円(税込)
(3)大きさ
縦約17cm、横約13cm、厚さ約3cm
(4)販売場所
ドリンクスタンド「SEA SAW(シーソー)」(海遊館エントランスビル2階)
カフェ「マーメイド」(海遊館内4階)
海遊館の生きものたちをテーマにしたメニューの紹介
プレスリリース添付資料
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