今だからこそ始めるAirbnb戦略を応援する AirHost PMS&AirXpress 宿泊施設向け特別パッケージを発表
~同時申し込みで、AirHost PMSライセンス料が最大“無料”に!!~
合同会社エアホスト(本社:神奈川県川崎市、代表:尾畠 隆志)が提供するクラウドサービス「AirHost PMS」は、SpaciaNet Co.,Ltd.(本社:カンボジア プノンペン、代表:青木 渉)が提供する民泊メール代行サービス「AirXpress」とAirbnbでの販売に挑戦したい宿泊施設を応援する“特別パッケージ”の提供を本日より開始します。
6月15日に施行された民泊新法により、ホテル・旅館などAirbnbへ掲載を始める旅館業や特区民泊の許認可を取得している宿泊施設が増加しています。
しかし同時に、従来のホテル系の予約サイトとは違い、ゲストとのメッセージのやり取りが頻繁に発生するため、人手不足が懸念されているホテル・旅館業界ではAirbnbでの集客に踏み出せない宿泊施設も多くあります。
またAirbnb内での迅速なメッセージ対応は、「スーパーホスト」の認定条件の一つにもなっており、集客に左右するSEO対策にも大きく影響してきます。
今回、これからAirbnbでの集客で収益アップを目指すホテル・旅館などの宿泊施設向けに、運営を最大限にサポートする2大サービスの特別パッケージをご用意しました。
*特別パッケージ価格表
同時にご利用いただくことで、Airbnb集客により作業増となるゲストメッセージ対応を丸投げできるだけでなく、AirHost PMS機能を利用して宿泊施設の運営作業を自動化・効率化することで、Airbnb予約だけではなく施設全体の運営コストを削減することができます。
先月リリースした「AirHost チェックインソリューション」、当サービスに連携しているスマートキーや決済機能など、Airbnbでの運営をサポートするサービスを合わせて活用いただくことで、業務がより効率化され、集客力を活かして宿泊施設の収益アップを実現することができます。
各サービスの詳細は、下記ページよりご覧ください。
*民泊メール代行サービス「AirXpress」
*サイトコントローラ・PMSオールインワンサービス「AirHost PMS」
エアホストでは、今後も宿泊施設向けに日々の作業自動化・効率的な運営を支援するシステムを提供し、宿泊施設の無人・省人運営を支援するサービスとの連携を図っていくことで、民泊・ホテル運営のコストカット及びゲスト様の満足度の向上に貢献してまいります。
【SpaciaNet Co.,Ltd.について】
SpaciaNetは、2015年から民泊向けのコンシェルジュサービスとして「AirXpress」を提供する他、カンボジア国内ではホテル・民泊運用代行サービスを提供しています。
カンボジア国内から世界中のホテル・民泊を運用するリモート民泊運用代行という新たなフィールドの開拓を目指している。
(運用実績:約3,200部屋)
<主なサービス>
・日本の民泊メール代行サービス「AirXpress」の運営
・カンボジアのホテル、民泊運用代行
【合同会社エアホストについて】
2015年に創業したエアホストは、ホテル・民泊の運用代行サービスを提供する他、宿泊施設のクラウド型管理ツール「AirHost PMS」を提供し、代行会社としての実際の経験を元に、ホテル・民泊の無人運営に向けたベストソリューション提供を目指しています。
(導入実績:約8,000部屋)
<主なサービス>
・サイトコントローラ/PMSオールインワンサービス『AirHost PMS』
・チェックインアプリ『AirHost チェックインソリューション』
・民泊運用代行サービス
プレスリリース添付資料
- カテゴリ:
- 企業動向
記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)