「お盆時期に交通事故の被害に遭われた方へ」 交通事故専門のしまかぜ法律事務所が最新コラムを公開
交通事故を専門に取り扱うしまかぜ法律事務所(所在地:愛知県名古屋市、代表弁護士:井上 昌哉)は、交通死亡事故のご遺族や交通事故の被害に遭われた方向けにコラムを連載しており、最新のコラムとして、「お盆時期に交通事故の被害に遭われた方へ」を掲載しました。
お盆の休暇を利用して、帰省や旅行、海水浴や花火などのレジャーを楽しまれた方が多くいらっしゃると思います。
しかし、交通量が増加するため交通事故も多発し、平成29年度のお盆時期10日間(8月8日~17日)の交通事故の死者数は106人、負傷者数は1万7353人と、多くの方が交通事故の被害に遭われています。
被害に遭う事故も多くなっています。また、今年は連日の猛暑によって注意力が低下しやすくなっているため、ドライバーも歩行者も、より周囲の安全を確認することが大切です。
しまかぜ法律事務所では、お盆時期に交通事故の被害に遭われた際の対応について情報提供を行うとともに、ご遺族や交通事故の被害に遭った方が適正な過失割合、賠償額で解決ができるよう全面的にサポートしてまいります。
URL: http://shimakaze-law.com/ (事務所ホームページ)
http://nagoya-shiboujiko.com/ (死亡事故相談用 専門サイト)
■ご家族が交通死亡事故の被害に遭われた場合
交通死亡事故の場合、お亡くなりになられた方が一家の大黒柱ですと、早急な金銭的サポートが必要になることもあります。
しまかぜ法律事務所では、直接、自賠責に保険金を請求し、まず自賠責の範囲内で保険金を獲得し、最終的に弁護士基準との差額を請求しています。
ご家族が死亡事故に遭われお困りの方は、早めに弁護士にご相談いただくことをお勧めします。
■交通事故の被害に遭いお怪我をされた場合
お怪我をされた場合、お盆期間中医療機関が休診していたり、忙しくて医療機関に受診ができない、交通事故から数日後に痛みが生じた方など、気づいたときには事故から2週間以上経過していることもあります。
この場合、相手方の保険会社やご自身が加入している人身傷害保険に対して、医療機関への受診を希望しても、事故から2週間以上経過している場合は、因果関係なしと治療費の対応を拒絶されることがほとんどです。
しまかぜ法律事務所では、初診遅れで治療費の対応を拒絶された場合、直接、自賠責に治療費や慰謝料などを請求し、保険金を回収しています。
また、後遺症が残る事案では、保険会社からの賠償額の提示を待ってから弁護士に相談していては遅い場合があります。
適正な賠償額で解決するためにも、早めに弁護士にご相談いただくことをお勧めします。
■事務所概要
事務所名: しまかぜ法律事務所
所在地 : 愛知県名古屋市中区丸の内一丁目4番12号 アレックスビル3階
定休日 : 土曜日・日曜日・祝日
営業時間: 9:00~18:00
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- その他
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- その他ライフスタイル 法律(国内) ビジネス全般
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