武蔵野不動産相談室、自宅を守るための親子間・親族間売買の実務...

武蔵野不動産相談室、自宅を守るための親子間・親族間売買の 実務ノウハウを記載した小冊子を販売開始

~「住宅ローン滞納」「自己破産」「総量規制導入」に悩める方々を救済~

不動産コンサルティングを行う武蔵野不動産相談室株式会社(所在地:東京都杉並区、代表取締役:畑中 学)では、「住宅ローン滞納」「自己破産」「総量規制導入」により自宅を手放さなくてはならなくなった方達が、子供や親族に自宅を購入していただき、少なくとも住む家だけは守る「親子間・親族間売買」のご相談が増加してきている状況を受け、その手続きや注意点などのノウハウを記した小冊子の販売を開始しました。
他の人には話せない内容であるため、どうしたら良いのか分からず最後は家までも失う方達に、家族や親族の協力を得られるのであれば、せめて家だけは残していただき、生活再建に頑張っていただきたいという思いから、より多くの方に救済方法があることを知っていただきたく、小冊子の販売を開始するに至りました。

小冊子販売ページ: http://www.mf-soudan.com/contents/family.html


【親子間・親族間売買とは?】
不動産を親子間・親族間で売買することですが、通常の不動産売買とは異なり、金融機関からの融資が難しく、かつ、税金の特別控除などの特典がないのが特徴です。一般的には非常にハードルが高い不動産売買の方法と言えます。弊社では創業以来この親子間・親族間売買に取り組んでおり、多数の方に、自宅を手放すことをせずにそのまま住み続けていただくお手伝いをしてまいりました。


【小冊子販売の背景】
弊社では不動産コンサルティングという業務を行っているため、様々な不動産のご相談をお受けしております。その中でも親子間・親族間売買はご相談数が多くなり、今年の春までは親子間・親族間売買のご相談は月に1~3件程度でしたが、その後は月に十数件のご相談が持ち込まれることも多くなっております。その大半の理由は、住宅ローンの滞納、事業の行き詰まりによる自己破産、目新しいのは総量規制導入による行き詰まりによるものです。ただ、内容が内容だけに、他人に相談しにくく一人で悩まれている方が大半です。そのため、1人でも多くの方にこのような方法があることを知っていただきたく、小冊子の販売に至りました。


【小冊子の特徴】
小冊子では、論点を実務的な手続きと注意点に絞っております。ネット上でもそうですが、あまり公にできない事柄のため、抽象的なアドバイスが飛び交っており、実際に自分に役立つ情報は数少ないのが実情です。そこで、具体的に自分では親子間・親族間ができるのか否か、できるとすればどのような方法にて、何に注意をすればいいのかを記載した実務読本となっております。内容は、実例を中心に、金融機関での融資付け、税金の注意点などを記載しております。お悩みの方に是非手に取っていただき、見ていただきたい小冊子となっております。


■小冊子概要
サイズ :B5サイズ
ページ数:60ページ
販売価格:1,200円(税込・郵送料込)


■法人概要
名称    : 武蔵野不動産相談室株式会社
本社所在地 : 東京都杉並区阿佐谷南1-34-6 新東京会館5階
代表者   : 代表取締役 畑中 学(はたなか おさむ)
事業内容  : 不動産のコンサルティング・不動産の売買仲介
ホームページ: http://www.mf-soudan.com/

カテゴリ:
商品
ジャンル:
住宅・不動産
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