サーバーワークス、 日本初「AWS エンドユーザーコンピューティングナビゲート」 プログラムを完了
Amazon Web Services(以下:AWS)Partner Network(以下:APN)プレミアコンサルティングパートナーの株式会社サーバーワークス(本社:東京都新宿区、代表取締役:大石良、以下:サーバーワークス)は、このたび、アマゾンウェブサービスジャパン(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:長崎忠雄、以下「AWSJ」)より、日本で初めて「AWS エンドユーザーコンピューティング(以下:EUC)ナビゲート」プログラムを完了したことをご報告いたします。
「AWS EUC ナビゲート」は、AWS のデスクトップおよびアプリケーションストリーミングソリューションプロジェクトに関する専門知識を構築するためのプログラムです。5つのフェーズに分かれた要件をクリアしたAPNパートナーのみが認定を受けることができます。
詳細は下記をご覧ください。
https://aws.amazon.com/jp/partners/navigate/euc/
当社はビジョンである「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」を実現するため、いままでEUC分野における導入支援を重ねてきました。なかでもAmazon WorkSpaces(仮想クラウドデスクトップサービス)に関しては数多くの導入実績があり、はたらきかた改革への対応だけでなく、災害対策、外注業者の大量受け入れなどと幅広く活用されています。
サーバーワークスでは、今後ともEUC関連プロジェクトの豊富な経験・ノウハウで、お客様のAWS導入・活用を支援してまいります。
■株式会社サーバーワークスについて
サーバーワークスは、2008年よりAWSに特化したAWS導入支援サービスを提供しているクラウドインテグレーターです。2018年11月現在、690社、5,300プロジェクトを超えるAWS導入実績を誇っており、2014年10月よりAPN(AWS Partner Network(※1))の最上位パートナー「プレミアコンサルティングパートナー」に4年連続で認定されています。
また、2016年11月にAPNのマネージドサービスプロバイダー(MSP)3.0プログラム、移行コンピテンシーを獲得し、AWS事業を継続的に拡大させております。
https://aws.amazon.com/partners/find/partnerdetails/?id=001E000000NaBHzIAN
※1 APN(AWS Partner Network)とは、AWSのエコシステムを支える重要な独立系ソフトウェアベンダー(ISV)、SaaSベンダー、PaaSベンダー、開発者用ツールベンダー、管理/セキュリティベンダーやシステムインテグレーター(SI)、戦略コンサルタント、リセラー、代理店、VARによって構成されております。
*本リリースに記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。
*アマゾンウェブサービス、AWSは、米国その他の諸国における、Amazon.com,Inc.またはその関連会社の商標です。
*本リリースの情報は発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。