「働き方改革」実行まで待ったなし! 企業向け、参加費無料の 「第3回 働き方改革支援セミナー」を2月~5月に東京にて開催
専門家である社労士が、働き方改革関連法の柱の一つである 「雇用形態(パート・有期・派遣)にかかわらない公正な待遇確保」について解説、 個別相談も実施。
東京都社会保険労務士会(会長:大野 実)は、中小企業の働き方改革を支援する新たな取組みとして、「働き方改革支援セミナー」を実施しています。3回目にあたる今回のセミナーでは、同一企業内における正規雇用労働者と非正規雇用労働者(パート・有期・派遣)間の不合理な待遇差の是正に焦点を当てます。本セミナーは2部構成となっており、第1部で非正規雇用労働者の均等・均衡処遇について、法改正のポイント、対応すべき内容及び賃金体系上の留意点を解説するとともに、第2部にてこれら処遇・賃金体系等に関する個別相談に応じます。
〈第3回働き方改革支援セミナー〉
●対象者 企業の人事労務担当者
●日時 2019年2月28日(木)
2019年3月14日(木)
2019年4月9日(火)
2019年5月8日(水)
●場所 東京都社会保険労務士会 研修室ABC
千代田区神田駿河台4丁目6番地 御茶ノ水ソラシティアカデミア4F
●講師 東京都社会保険労務士会 会員
●参加費 無料
●主催 東京都社会保険労務士会 ROBINSワーキンググループ
●申込 東京都社会保険労務士会HP( http://www.tokyosr.jp/seminar )
またはFAX:03-5289-8820
●定員 各50名(定員に達し次第、申込終了とさせていただきます)
※詳細はチラシをご参照ください。
表面: https://www.atpress.ne.jp/releases/172738/img_172738_1.jpg
裏面: https://www.atpress.ne.jp/releases/172738/img_172738_2.jpg
※チラシは労働基準監督署、ハローワーク等に設置予定です。
【東京都社会保険労務士会 概要】
社会保険労務士法に基づき東京都に設立された法定団体。社会保険労務士会は各都道府県に設置されている。都内で活動する会員社会保険労務士の資質の向上と業務の改善進歩を図るため、会員の指導及び連絡に関する事務を行うことを目的としている。
所属会員は、開業、法人社員、勤務などの個人会員と社会保険労務士法人の法人会員で構成されており、2018年10月31日現在の会員数は、個人会員10,492名、法人会員531法人。
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