林遣都さんが『Hanako』月刊化第3号の表紙に登場! 美しい所作が光る参拝姿、おみくじを引くキュートな様子も。 12月27日(木)発売。
株式会社マガジンハウス(本社:東京都中央区、代表取締役社長・片桐隆雄)発行のライフスタイルマガジン『Hanako』(編集長:田島朗)月刊化第3号目となる2月号(12月27日発売)は、俳優の林遣都さんが表紙と巻頭グラビアを飾ります。
10月に月刊化した『Hanako』は、月刊化第3号を12月27日に発売します。今回の特集は、「幸せをよぶ、神社とお寺。」。年末恒例のこの企画では、来たる2019年を良い1年にするため、年の初めから詣でたい神社を神社ツウの方々に推薦いただきました。伊勢・出雲・高千穂といった三大聖地をはじめ、2019年にこそ詣でたい102の神社・寺・聖地を紹介します。
そして何と言っても表紙・巻頭には、林遣都さんが登場!巻頭では、赤坂にある商売繁盛・縁結びの神様を祀る日枝神社へ。映画やドラマの安全祈願などで業界人が数多く参拝するするこちらには、林遣都さんも何度か訪れたことがあるそう。
【林遣都さんコメント】(インタビュー本文より)
「子供のころから、毎年家族と初詣に行くのがお正月の恒例でした。(中略)ここ2年ぐらいは、1~2週間に1回は神社に行くようにしています。いつも“周りの大切な方々が、健康で穏やかに暮らせますように”とだけお祈りをして帰ってくるのですが、神社に行くだけで心の切り替えになったり、気持ちがふと落ち着いたりするんです。」
【編集部コメント】
11月某日。朝7時集合という早朝開始の撮影だったにも関わらず、スタッフひとりひとり目を見ながら「よろしくお願いします」と丁寧に挨拶してくださった林遣都さん。神社での撮影中も、参拝の方がいらっしゃると、「お先にどうぞ」、「お待たせしてすみません」、授与所での撮影を終えると「ありがとうございました」と一人一人への丁寧なお声がけを欠かさない。まさにこの特集にぴったりの誠実な姿勢に、スタッフ一同感銘を受けました。林さんの内面を映した、美しい参拝姿は必見です。
【林遣都さんプロフィール】
2007年、映画『バッテリー』で主演を務め、俳優デビュー。18年は主演作『チェリーボーイズ』をはじめ、現在上映中の『ギャングース』(キノフィルムズ)など4本の映画と、『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』(テレビ朝日)など6本のドラマに出演した、実力派人気俳優。19年1月3日(木)の正月時代劇『家康、江戸を建てる』後編の「金貨の町」に出演(NHK総合、21:00~)。2月からは、舞台『熱帯樹』に出演。
4本の映画と6本のドラマに出演した今年。11年目となった役者人生を振り返り、出演作品に対しての秘めた思いや、転機となったできごとをじっくりと伺いました。Hanakoでしか見られない、美しい所作で参拝する林遣都さんの姿を、ぜひ本誌でご堪能ください。
〈商品概要〉
■商品名 : Hanako 2019年2月号
■特集名 : 「幸せをよぶ、神社とお寺。」
■発売日 : 12月27日(木)
全国の書店、コンビニエンスストア、ネット書店で販売
■特別定価: 780円(税込)
■出版社 : 株式会社マガジンハウス
■URL : https://magazineworld.jp/hanako/
(発売日27日更新予定)
※画像ご使用の場合は可能であれば、以下のクレジット併記でお願い致します。
Hanako 2019年2月号 (2018年12月27日発売号) (c)マガジンハウス
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