正しく戦略を立てる為のリーダーの必読書! 新刊『すべての企業はサービス業になる~今起きている変化に適応し ブランドをアップデートする10の視点~』を出版
著者:室井淳司 発行:宣伝会議 2018年12月25日発売
株式会社アーキセプトシティは、当社代表取締役 クリエイティブ・ディレクターの室井淳司による2冊目の書籍「すべての企業はサービス業になる~今起きている変化に適応しブランドをアップデートする10の視点~」を、2018年12月25日に宣伝会議より出版いたしました。
「すべての企業はサービス業になる~今起きている変化に適応しブランドをアップデートする10の視点~」
https://www.sendenkaigi.com/books/ad-marketing/16630
オートメーション化、シェアリングエコノミー、O2O、ミレニアル世代等、現在起きている変化に共通する流れを分析し、これからの企業戦略に持つべき10の視点を大胆かつシンプルに提示。40代・50代以上の企業戦略責任者が、従来の自身の経験値から導き出せない戦略や仮説立案をサポートする為の必読書です。
■目次
1章:ブランドに押し寄せる変化
2章:避けられない三つの環境変化
3章:変化する購買行動
4章:ブランドをアップデートする10の視点
■書籍概要
著者 :室井淳司
発行所 :株式会社宣伝会議
装丁 :千原徹也
印刷・製本:図書印刷株式会社
価格 :1,800円(税別)
■プロフィール:室井淳司(むろいあつし) クリエイティブ・ディレクター
新規事業・サービス開発、ブランド・デザイン戦略、店舗戦略において、企業のトップや事業責任者にクリエイティブ・ディレクターとして並走する。表参道布団店共同創業経営者。広告・マーケティング界に「体験デザイン」という概念を提唱。
2015年著書「体験デザインブランディング~コトの時代の、モノの価値の作り方~」宣伝会議より上梓。2013年株式会社アーキセプトシティ設立。同年博報堂フェロー。2012年博報堂史上初めて広告制作職域外からクリエイティブ・ディレクターに当時現職最年少で就任。2000年東京理科大学建築学科卒業後、株式会社博報堂入社。1975年広島県出身。
<主なクライアント>
トヨタ自動車、広汽トヨタ、アウディ、日産自動車、キリンビール、トリドール、ソニー、AOKIホールディングス、ユニリーバ、森永乳業等。
<受賞歴>
Red Dot Design Award Best of the best、Good Design Award、ADFEST Grand-prix、Cannes Lions Bronze、JCD Best100、DDA AWARD