志尊淳さんが『Hanako』の表紙に登場！いま、日本一ピンクが似合う彼が“ルビーチョコレート”を甘噛み。 1月28日(月)発売。

2019.01.24 09:00

株式会社マガジンハウス(本社：東京都中央区、代表取締役社長・片桐隆雄)発行のライフスタイルマガジン『Hanako』(編集長：田島朗)2019年3月号(1月28日発売)は、俳優の志尊淳さんが表紙と巻頭グラビアを飾ります。

Hanako 2019年3月号表紙

バレンタイン直前の1月28日発売の特集は、「チョコレートと冬の男。」。昨夏、好評だった「ひんやりスイーツと夏の男。」の冬バージョン。旬な男性俳優やタレントに出演いただくこの特集では、表紙に志尊淳さん、特集ページには片寄涼太さん、伊藤健太郎さん、濱田岳さんが登場！

チョコレートとイケメンの組み合わせで、ひと口で二度美味しいこの特集。注目は、第四のチョコレートと言われる“ルビーチョコレート”。ミルク・ダーク・ホワイトに続いて新たに発見された、ピンク色のルビーチョコレートは今年のバレンタインで目が離せません。

そして何と言っても表紙・巻頭には、志尊淳さんが登場！昨年はNHK連続テレビ小説『半分、青い。』など、様々な話題作に出演し注目を浴びた甘い物好きの彼が、ルビーチョコレートを甘噛みする姿は悶絶必死。

本誌巻頭ページより

【志尊淳さんコメント】(インタビュー本文より)

「僕、甘いものには目がないんです」。開口一番そう語ってくれた、志尊淳さん。聞けば一日に数種類を食べ比べることもめずらしくないほどのスイーツ好きなのだとか。(中略)「もちろん、チョコレートも大好きです。特に好きなのはトリュフチョコ。ビターなものよりも、甘いミルクチョコレートのほうが断然好みですね。まだまだ味覚が子供なんだと思います(笑)」

【編集部コメント】

現在、チョコレートには4種類が存在します。ミルク、ダーク、ホワイト、ルビーの4種類。その4つの世界観を表現したセットの中で、志尊さんを撮影しました。ページタイトルは「寝ても覚めてもチョコレート」。本を読みながら、洋服を整理しながら、時には寝ながら(！)チョコレートをもぐもぐ食べる志尊さん。作り込んだ世界観で、志尊さんのナチュラルなしぐさや表情が見られるこちらのページ。ありそうでない、そんなテイストの10ページに仕上がりました。

【志尊淳さんプロフィール】

1995年3月5日生まれ。東京都出身。1月クールの連続ドラマ『ハケン占い師アタル』(テレビ朝日系)にレギュラー出演中。出演映画『フォルトゥナの瞳』が2月15日(金)に公開予定。

たっぷり10ページのグラビアページでは学生時代のバレンタインの甘酸っぱい思い出もこっそり教わりました。今年注目の俳優・志尊淳さんがチョコレートに合わせてミルク・ダーク・ホワイト・ルビーと変わる姿もお楽しみに。

今回は志尊さん以外にも、チョコレートと冬の男の共演も実現！

片寄涼太×憧れチョコカフェ

伊藤健太郎×GOODパッケージ

濱田岳×フルーツとチョコ

Hanakoでしか見られない2019年注目の男子とチョコレートのコラボをぜひ本誌でご覧ください。

片寄涼太×憧れチョコカフェ