「ノエビアスタジアム神戸」命名権契約更新 スポーツを通して、夢や感動をお届けするサポートをします!
ノエビアは、2013年3月より、兵庫県神戸市が所有する『神戸ウイングスタジアム』のネーミングライツ(命名権)を取得し、『ノエビアスタジアム神戸』の愛称で、多くの皆さまに親しんでいただいております。
このたび契約更新の時期を迎え、引き続き2019年3月1日から2022年2月28日までの3年間の契約を更新いたします。新年度からはスタジアム看板をLED発光タイプにすることに加え、2019年9月20日から11月2日にかけ、世界3大スポーツイベントである「ラグビーワールドカップ2019」が開催されることから、よりスタジアムへの注目が高まります。今後も、スポーツを通して多くの方に夢や感動をお届けするとともに、企業イメージの向上を図ってまいります。
ノエビアスタジアム神戸 - 観戦風景
【『ノエビアスタジアム神戸』について】
■名称
ノエビアスタジアム神戸(略称:ノエスタ)
(英語表記:NOEVIR Stadium Kobe)
■契約期間
2019年3月1日~2022年2月28日(3年契約)
■施設概況
所在地 : 兵庫県神戸市兵庫区御崎町1-2-2 御崎公園内
収容人数: 30,132名
詳細 : https://www.noevir-stadium.jp/
Jリーグ“ヴィッセル神戸”、なでしこリーグ“INAC神戸レオネッサ”、ラグビートップリーグ“神戸製鋼コベルコスティーラーズ”のホームスタジアムとして使用されています。
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