BenQ、教育機関向けに Google(TM)の「Jamboard(TM)」を割引価格で取扱い開始
ベンキュージャパン株式会社(本社:東京都港区、以下 BenQ)は、2019年3月18日(月)より国内総代理店としてGoogleがクラウド向けに開発したコラボレーション用デジタルホワイトボード「Jamboard」の教育機関向け割引価格での取扱いを開始いたしました。
■教育機関向け割引価格の内容
日本でG Suite(TM) for Educationをご利用の方は、本体価格640,000円と、ソフトウェアライセンス価格77,000円(永続型、いずれも税別)で「Jamboard」をご購入いただけます。
※こちらの内容には付属品の壁掛け用マウント(キャスター付きスタンドは別売り)、タッチペン(2本)、消しゴム(1個)も含まれます
今回の発表についてのGoogle Cloud Japan Blogはこちら
https://cloud-ja.googleblog.com/
「Jamboard」の詳細はこちら
https://gsuite.google.co.jp/intl/ja/products/jamboard/
<製品内容 定価 市場想定売価(税別)>
「Jamboard」本体 標準価格 ¥640,000
「Jamboard」専用ローリングスタンド 標準価格 ¥173,000
「Jamboard」ソフトウェアライセンス&サポート 標準価格 ¥77,000
●「Jamboard」本体カラーは2色(カーマイン レッド、 グラファイト グレー)
●G Suite for education ライセンスは別途必要
●別途、配送料、搬入設置費などの費用がかかります
BenQでは2017年5月の米国発売を筆頭に、カナダ、英国、デンマーク、フィンランド、ノルウェー、スウェーデン、オランダ、フランス、スペイン、アイルランド、オーストラリア、ニュージーランド、日本で「Jamboard」を取り扱っています。日本国内においては、2018年8月より、「Jamboard」を販売するGoogle Cloud(TM)パートナーのサポート、チャネルマーケティング、サービス&サポート、ロジスティックス、製品サポートサービスを提供しています。
■BenQについて
BenQ Corporationは、コンピューティング(パソコン関連事業)、コミュニケーションズ(通信事業)、コンシューマーエレクトロニクス(家電事業)、という世界マーケットをターゲットとする3C事業のほかに、BenQの強みであるクリスタルTFT技術とクールブランドを合わせた5C戦略を推進しています。
ベンキュージャパン株式会社(本社:東京都港区)は、BenQ Corporationの日本現地法人です。日本においては、アイケアテクノロジーを搭載した豊富なラインナップの液晶ディスプレイと、DLPプロジェクター販売台数世界No.1のプロジェクターを中心に、お客様のハイクオリティライフスタイルを実現できるような商品を常に提案しています。
Google、Google Cloud、G Suite、および、 Jamboard は、Google LLC の商標です。
プレスリリース添付資料
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