ここまで進んだ!世界初『高気圧水素カプセル』 水素濃度を従来の数倍増加成功&秋口には新型を発売予定
~銀座を中心に展開する「水素浴カプセル専門サロン」は計8店舗に~
株式会社エイム(所在地:東京都青梅市、代表取締役:小山 孝)は、展開する「高気圧水素カプセル」について、(1)秋販売予定の新型開発 (2)一層の水素濃度増加成功 (3)「水素浴カプセル専門サロン」の多店舗展開、以上3つの観点から進化・展開をし続けております。
水素浴カプセル専門サロン
■1) ビジネスクラスを彷彿させる「高気圧水素カプセル」新型誕生!(名称未定)
外観
機能・効果はそのままで、リクライニングシートを採用!お好きな位置にシートを合わせ寝るも良し、趣味の時間(読書・パソコン等)を過ごすのも良しとお好きな時間を過ごすことができます。室内が広々としビジネスクラスを思わせ、出入りもし易く改良。販売は秋口を予定しています。
■2) 「高気圧水素カプセル」一層の高濃度化に成功
当社は商品発表以降、国内外に約50台の高気圧水素カプセルを販売しております。
水素効果は体内の活性酸素と結合して水に変える力を持つため、健康志向の消費者から注目されています。ただしその摂取は簡単ではなく、たとえば水素水の場合は高濃度とうたっても数ppm(1.6~7ppm程度)が限界です。従来の当社製品では、カプセル内水素濃度は0.5%~0.9%となり、ppm換算すると5,000~9,000ppmと同等の濃度を実現しておりました。
しかしこの度我々が改良した結果、カプセル内の水素濃度は既存の0.5%か~0.9%の範囲だったのを約倍の1.5%から2.0%まで水素濃度を上げることに成功!更に摂取可能量を増加させました。
※水素の発火濃度は4%から75%であり、発火の心配は御座いません。
又、水素発生装置をオフにすれば高気圧酸素カプセルとして利用できます。
■3) 銀座の一等地などを中心に展開した「水素浴カプセル専門サロン」
昨年2月にオープンしました、Ginza Aimy【銀座エイミー】を皮切りに8店舗を展開。
水素浴カプセルを通して、人生100年時代構想の日本において誰でも始められる最先端美容のきっかけになり、健康寿命の一役を担えればと考え展開を実施いたしました。
Ginza Aimy【銀座エイミー】
■高齢化時代と蔓延する生活習慣病に新たな可能性を届けたい
「水素浴カプセル専門サロン」では、水素と溶解型酸素を体内に取り入れることで老化を促進する活性酸素を除去することで、動脈硬化を抑制し、アンチエイジングや生活習慣病への予防効果が期待できます。
日本は世界に類を見ない超高齢化社会に突入し、シニア世代が増加する中で、健康に人生を過ごしていきたいという多くの方の想いに「水素美容」を通して答えたいと思い、今回世界初の水素浴カプセル専門サロンを銀座中心に出店することに決めました。
<水素浴カプセル専門サロン>
URL: https://suisoyoku-salon.com/
<店舗一覧>
(1) 銀座エイミー本店
中央区銀座5-3-9 鈴木ビル4F/03-3575-5858
(2) 銀座1丁目店
中央区銀座1-4-4 ギンザ104ビル7F/03-5579-9161
(3) 銀座4丁目プレミアム店
中央区銀座4-10-6 G4ビル7F/03-6264-2290
(4) 銀座メディカルクラブ
(5) 銀座6丁目店
中央区銀座6-4-7 いらか銀座ビル7F/03-6263-8876
(6) 銀座ファイブ店
中央区銀座5-1 銀座ファイブ1F/03-6263-8500
(7) ニュー新橋ビル店
港区新橋2-16-1 ニュー新橋ビル3F 305B/03-3591-2267
(8) 中目黒店
目黒区上目黒1-26-1 中目黒アトラスタワー305/03-6451-2090
■会社概要
エイム<AIM>とは、「Act intelligently for more」の略で、「より以上を求めて知的に行動しよう」という意味です。当社は金属加工とレーザー溶接機、メンテナンスの3つを事業の柱にしているメーカー。その55年におよぶ創業以来のプロセスが、「より以上」を求めてきた成長の歴史です。
会社名 : 株式会社エイム
本社所在地: 〒198-0023 東京都青梅市今井3-5-14
設立 : 1980年4月(創業:1962年7月)
代表 : 代表取締役 小山 孝
URL : http://aimcorp.co.jp/
- カテゴリ:
- 企業動向
- ジャンル:
- 健康・ヘルスケア 経済(国内) その他ライフスタイル
記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)