「腸内フローラ」をテーマにしたサンドイッチをインスタ投稿! 『善玉菌応援♪インスタフォトイベント』を開催 ~ 20名様にAmazonギフト券1,000円分をプレゼント~
「健やかな腸内フローラへ」をテーマに乳酸菌生産物質の研究・製造を行う株式会社光英科学研究所(本社:埼玉県和光市、代表取締役:村田 公英)は、公式Instagramページにおいて、2019年6月15日(土)~7月31日(水)の期間、『善玉菌応援♪インスタフォトイベント』を開催いたします。
■開催の背景
腸の健康に関心が高まり、腸内環境をいかに整えるか?がこれまでにないほど話題になっています。長年にわたり乳酸菌の研究と製造を行ってきた株式会社光英科学研究所では、乳酸菌生産物質のメーカーとしてさらに多くの方々に「腸内環境」や「乳酸菌」についてご興味をお持ちいただき、「腸にいい食べ物」に関する知識を深めていただくきっかけを作りたいという願いから、年間を通じて様々なイベントを開催しています。
■イベントのテーマについて
『第6回 善玉菌応援♪インスタフォトイベント』は、腸内環境改善に直結するものである「食べもの」をテーマに、誰もが気軽に参加できて、楽しく、美味しい気分になれる!インスタ映え必至のおしゃれメニュー「サンドイッチ」が題目となりました。
お好みのパンに、色とりどりの具材を挟んで作るサンドイッチ。あまりにも身近で当たり前な存在であるサンドイッチですが、使う食材を「どんなものが腸内環境によいのか?」の視点を持って考えると、どんな食材がが腸内環境によりよいのか?サンドイッチにあう発酵食品ってどんなものが?食物繊維が含まれるパンってどんなもの?と、さまざまな発見はもちろん、腸内環境への関心や、興味が促されます。それこそがこのイベントの狙いです。
自分のために作るサンドイッチも、家族のお弁当に作るサンドイッチも、お店で食べたり、コンビニで買うサンドイッチも、「これ、腸内環境にいい?」という視点を持つと、いつもの食事が、より心や体によいヘルシーなものへとつながっていくのではないでしょうか。人々の健康に貢献する乳酸菌生産物質メーカーとしての願いはそこにあります。
食べ物をテーマにしたインスタイベントは、おかげさまで回を重ねるごとに参加者が増え、当社Instagramはいまでは、美味しそうな食べ物の素敵な写真に溢れています。このイベントが、みなさまにとって、楽しみながら腸内環境に役立つ食材について「知る、見る、作る」を楽しく体験いただくきっかけになれば幸いです。
■フォトイベントの見所
このイベントでは、発酵食品・食物繊維の中から2品以上の食材を使って作ったサンドイッチを「腸内フローラサンドイッチ」と定義し、腸内環境によい食材を取り入れたサンドイッチの素敵な写真を大募集しています。サンドイッチの写真は、ご自分で作ったもの、お店で食べたもの、お店で買ったものなど、どんなものでも構いません。イベントにご参加いただくことで、ありきたりのサンドイッチに、腸内フローラが喜ぶ発酵食品や食物繊維を積極的にとり入れていただき、参加者様のさらなる健康作りにお役立ていただければ幸いです。投稿いただいた方の中から抽選で20名様にAmazonギフト券1,000円分をお送りいたします。
■イベント概要
ルール : 当社Instagramアカウントをフォローし、
応募期間中に発酵食品・食物繊維の中から
2品以上の食材を使ったサンドイッチの写真を
指定ハッシュタグ「#腸内フローラサンドイッチ」で
投稿された方。※投稿が応募となります。
応募期間 : 応募期間:2019年6月15日(土)~7月31日(水)
当選者発表 : ご投稿いただいた方の中から抽選で20名様に
Amazonギフト券(1,000円分)をプレゼントします。
抽選・連絡方法: 厳選なる抽選のうえ、当選者には事務局よりInstagramの
ダイレクトメッセージで連絡します。
参加資格 : どなたでもご参加いただけます。
イベントページ: https://koei-science-event.com/instagram2019-summer/
主催 : 株式会社光英科学研究所
<光英科学研究所公式Instagramページ>
https://www.instagram.com/koeiscience/
■会社概要
商号 : 株式会社光英科学研究所
代表者 : 代表取締役 村田 公英
所在地 : 〒351-0115 埼玉県和光市新倉5-1-25
設立 : 1969年
事業内容: 乳酸菌生産物質の研究・製造・販売
資本金 : 1,000万円
記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)