地域活性支援サイト『ふるコミュ』に、五感を満たす鹿児島県の 移住、観光、グルメコンテンツを追加 訪れる人をみな幸せにする九州最南端は日本の最先端を紹介
株式会社ネオジャパン(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:齋藤 晶議)は、「どんどん 鹿児島」というキャッチコピーのもと日々進化を続ける鹿児島県の魅力を、今までにない角度から、より広く人々に伝えるため、地域活性支援サイト『ふるコミュ』に、鹿児島県の各種コンテンツを追加しました。
『ふるコミュ』は、「情報共有で地方を活性化」をコンセプトに、各都道府県が持つ魅力を発信する「ふるさとコミュニケーションサイト」です。情報共有を加速させるグループウェア「desknet's NEO(デスクネッツ ネオ)」を開発・提供しているネオジャパンが、各地域の情報を共有する場として設置しました。ユーザーファーストの多彩なコンテンツが読者の興味を喚起し、地域内外の人と人をつなぎます。
『ふるコミュ』サイトURL: https://www.furusato-pr.jp/
【鹿児島県コンテンツ概説】
■鹿児島県について
九州最南端に位置する鹿児島県は、南北およそ600kmという広大な県土のなかに、世界遺産の屋久島、日本で一番宇宙に近い種子島、南の楽園・奄美大島などを有する国内有数の離島県であり、離島人口および離島面積で全国第1位です。
鹿児島県は、農業産出額で北海道に次ぐ全国2位、第11回全国和牛能力共進会で鹿児島黒牛が総合優勝、ブリ、カンパチ、うなぎの養殖で全国1位、ミナミマグロの漁獲量、かつお節の生産量も全国1位、お茶、焼酎の生産量が全国2位、温泉の源泉数全国2位など、「こだわり」パワーで多くの王国を築いています。
■こだわりが生み出した鹿児島県の数多くの銘品を紹介したい
黒牛、かごしま茶、焼酎など、銘品には共通のこだわりがあります。それは、生産者が求める理想に向かって、創意工夫し、頑として曲げない姿勢にあらわれています。
「鹿児島黒牛」は、日本一の和牛産地である鹿児島で育てられた黒毛和牛のブランド名です。
先人達が、長い歳月をかけ、改良に改良を重ねて生まれたのが、現在の「鹿児島黒牛」で、きめ細かな美しい霜降りならではのまろやかなコクとうま味が特長です。
風味と味わいを出すために、特別に配合された飼料を食べさせるとともに、公的な食肉衛生検査により、安心していただけるよう徹底した品質管理を心がけています。
「焼酎」の味を決めるのは麹とサツマイモです。ワインの香りや味わいがブドウの品種によって変わるように、焼酎の香りや味わいも芋によって変わるのです。鹿児島の焼酎は、飲みやすさを追求したもの、昔ながらの味わいを復刻させたもの、グローバルに展開するために香りを付加したものなど、我が酒蔵こそ最高の焼酎であるといわんばかりのどれも個性際立つ銘柄が数え切れないくらい存在します。
「かごしま茶」は、南北に長い鹿児島県の地理的な条件を生かし、昼夜の寒暖差が大きい冷涼な山麓地帯では香り高いお茶が育ち、平坦地帯では豊かな日差しの中で有効成分が豊富なはっきりとした味のお茶が生産されるなど色・香・味のバリエーションが豊富であることが特徴です。
鹿児島県では、美食、温泉、美味い焼酎、圧倒的な景観など、人の五感を満たす文化背景があり、それらを育んできた本土にはない“こだわり”があったからだと思います。そして、そのこだわりが次々に価値を認められ頭角を表しつつあります。これからは、鹿児島が日本はおろか世界を“どんどん”席巻するかもしれません。
【サイト運営企業・ネオジャパンについて】
株式会社ネオジャパンは、グループウエア「desknet's NEO」、ビジネスチャットツール「ChatLuck(チャットラック)」、カスタムメイド型 業務アプリ作成ツール「AppSuite(アップスイート)」など、コミュニケーションの活性化や業務効率化を促進するビジネスソリューションを提供しています。desknet's NEOは390万人を超えるユーザーに支持され(2019年1月実績)、各種製品は、企業、自治体、学校、公共団体、官公庁など幅広い分野で導入されています。
■会社概要
会社名 : 株式会社ネオジャパン(コード:3921、東証第一部)
代表者 : 代表取締役社長 齋藤 晶議
所在地 : 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1
横浜ランドマークタワー10F
設立 : 1992年2月29日
URL : http://www.neo.co.jp/
※このプレスリリースに掲載されている会社名、商品名は各社の商標および登録商標です。
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