曲がるサッカースパイク「蹴王」が クラウドファンディングMakuakeにて目標額の321％を突破
革新的なインソールの製造・販売メーカー株式会社BMZ(本社：群馬県利根郡みなかみ町、取締役社長：高橋 毅)は、曲がるサッカースパイク「蹴王」を、クラウドファンディングサイトMakuakeにて6月10日より掲載を開始し、目標額の321％(321万円)を突破したことをご報告させていただきます。
本商品は、2019年10月中旬より販売を予定しています。
蹴王｜イメージ写真
【クラウドファンディング概要】
■期間 ：2019年6月10日～2019年7月30日
■発売日 ：2019年10月中旬予定
■販売価格：38,000円(税別)
■カラー ：黒・白
■サイズ ：24cm～29.5cm
■靴幅 ：スリム・ミディアム・ワイド
※サイズは計測結果に基づき、当社でジャストフィットするスパイクを選んでお届けします。
【曲がるスパイクを開発した背景】
サッカー選手が求める瞬発力を発揮するには、「地面を足で掴みグリップする力」が必要となります。
BMZでは、そこに着目し、3つの要素を満たすことで「足指が自由に動くスパイク」の開発に成功しました。
性能評価テストに協力してくれたプロ選手からも…
●力の入ったシュートも打てるようになった
●踏み込んで蹴り返しが出来るようになった
●コントロール(ボールタッチ)がしやすくなった
●前傾姿勢が自然と保て、瞬時に動けるようになった」
など、好評価を頂いています。
■「地面を掴むために工夫された3つの要素」
1. 曲がるソール(ガイアソール)は蹴王の最も特徴的な要素です。
通常は、硬い靴底に柔軟性を持たせることで、足指で地面を掴む運動ができるようにしました。
2. 足指が自由に動くトータルデザイン
これまでにはなかった足の親指がまっすぐに伸ばせるデザインを採用しました。
これによって、5本の指が解放され、足がもつ本来の動きを実現できるようになりました。
また、人によって足幅は異なります。蹴王では足型を計測し適切なサイズを提供する仕組みを取り入れています。
3. 足指を動かすために開発された「立方骨」を支えるインソール
立方骨を支えることで、体重をかけても、足の骨格バランスを保つことができます。
足の骨格バランスが整えば、アーチができ、足指が使えるようになります。
足が自由に動ける環境をスパイクでつくり、インソールで足の動きそのものをサポートするよう開発しています。
【メーカー情報】
株式会社BMZ(ビーエムゼット)
アスリートを中心に“足がもつ本来の機能”を取り戻し、パフォーマンスを引き出すインソールを提供している企業です。
【会社概要】
商号 ： 株式会社BMZ(ビーエムゼット)
代表者 ： 取締役社長 高橋 毅
所在地 ： ［本社］
〒379-1315 群馬県利根郡みなかみ町上津1093-4
TEL 0278-62-0928
FAX 0278-25-9121
［BMZ東京オフィス］
〒100-6510 東京都千代田区丸の内1-5-1
新丸の内ビルディング1-5-1 9階 EGG JAPAN オフィス28
TEL 03-4346-0078
設立 ： 2004年12月
事業内容： 研究・開発・製造・卸・小売までの一連業務
・「疲労軽減」「障害予防」「運動能力向上」を目的とした
高機能インソールの研究・開発
・高機能インソールの製造および卸、小売
プロスポーツ選手の靴調整・加工・高機能インソール製造業務 等
URL ： http://bmz.jp/
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