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人材派遣会社に人気な次世代社宅が法人契約1,000室突破! コスト削減&シンプル管理が可能な「シェアドアパートメント」

次世代の社宅「シェアドアパートメント」を提供している株式会社クロスハウス(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:鳥井 淳史)は、法人契約1,000室を突破したことをご報告いたします。

法人契約を開始してから1年が経過して、人材派遣会社を中心に認知度が広がってきました。法人契約をした理由としては、「人材採用に力を入れるため」と「社宅のコストと手間を低減させるため」が多く挙げられました。


シェアドアパートメント: https://x-house.co.jp/



【シェアドアパートメントとは?】

◆社宅を持つ人事・総務部の悩み

社宅を持つと採用人数を確保しやすくなる一方で、人事・総務部の悩みも増えてきます。

社宅を持つ悩みとして『1. コストの増加』と『2. 事務手続きが煩雑』というものが挙げられます。社宅を持つと、人事・総務部の担当者は煩雑な業務が増大します。


◆人事・総務部の悩みを解決する次世代社宅「シェアドアパートメント」とは?

その悩みを解消できる社宅が「シェアドアパートメント」です。「シェアドアパートメント」とは、水回りをシェアするアパートメントを指します。初期費用3万円だけで契約する事が可能です。毎月の家賃も3万円台~になっているので、ランニングコストも抑えることができます。また、電気、ガス、水道、インターネットも完備しているため、自分で契約する必要がありません。室内には、冷蔵庫、TV、ベッド、机も設置しているので、入居したその日から生活が可能です。


■外観


■間取り図

■共有のキッチン

■共有の洗濯乾燥機

■共有のシャワー

■個室(TV、冷蔵庫付き)

■個室(ベッド、机、収納付き)



【メリット1. 圧倒的なコスト削減】

借り上げ社宅の種類としては、1棟、ワンルーム賃貸、家具付きマンスリーアパートが挙げられます。これら社宅と、シェアドアパートメントを比較すると、初めにかかる費用は50万円以上のコスト削減になります。シェアドアパートメントは、敷金、礼金、保証料、仲介手数料、家具家電代が不要なので、初めのコストを抑えることが可能です。


◆毎月のランニングコストも削減

毎月の費用も削減できます。一人暮らしの場合、家賃、光熱費、消耗品などを合わせて、約9.3万円になります。シェアドアパートメントは4.3万円なので、半額以下になります。年間で計算すると、約60万円ものコスト削減になります。


◆年間にすると5,000万円以上のコスト削減!

例えば、100室の社宅を持っている企業の場合、初期費用では、9割以上のコスト削減になり、年間のランニングコストでは半額以下になり、5,000万円以上のコスト削減になります。



【メリット2. シンプルな社宅管理】

今までの借り上げ社宅は、物件ごとに手続きを管理する必要があり、人事総務部の負担になっていました。一方、シェアドアパートメントは、1室から1棟までまとめて借り上げができるので、一括した管理が可能です。また、家具家電も設置されていて、電気ガス水道の契約も不要で、請求もまとめられています。人事総務部の煩雑な業務も劇的に軽減されます。


シェアドアパートメントの契約は1室から1棟貸し、個人契約、法人契約など様々なニーズに対応しているため、大手企業の利用も多く、社宅の住み替えニーズにも最適です。

シェアドアパートメントを運営するクロスハウスは、現在350物件3,500室を管理しており、毎月10物件100室ペースでOPENする計画で進めています。



【会社概要】

社名   : 株式会社クロスハウス

本社所在地: 〒151-0053 東京都渋谷区代々木3-57-6 グランフォーレB1F

代表   : 代表取締役 鳥井 淳史

設立   : 2007年

資本金  : 10,000,000円

事業内容 : シェアハウス運営・管理

URL    : http://x-unit.jp

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