EVカーシェア付シェアハウス「Totalresidence 豊田」　「家賃をキャッシュバック、お試し入居キャンペーン」を開催

2019.08.21 11:15

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トータルレジデンス(所在地：愛知県豊田市、代表：清水厳喜、以下当社)は、2019年9月1日から同12月31日までの間に新規ご入居いただいたお客様に、入居から3ヶ月間、家賃20％をキャッシュバックする「お試し入居キャンペーン」を開催いたします。

パンフレット1

■キャンペーン概要

本キャンペーンは、EVカーシェア付シェアハウス「Totalresidence 豊田」に対象期間内に新規ご入居いただいたお客様を対象に、家賃の20％相当額をJTB旅行券にてキャッシュバックする期間限定企画です。空室がなくなり次第終了いたします(2019年8月1日現在の空室：3部屋)。

■キャンペーン詳細

対象期間：2019年9月1日～同12月31日

対象者　：対象期間中にTotalresidence 豊田に新規ご入居されたお客様

特典内容：ご入居日から3ヶ月間の家賃20％相当額をJTB旅行券にて

　　　　　キャッシュバックいたします。

　　　　　ご入居後3か月を経過した後に、特典を進呈いたします。

　　　　　特典対象は家賃のみとなり、共益費は対象外です。

＜申込方法＞

下記予約サイト(ひつじ不動産)からお申込みください。

https://chubu.hituji.jp/comret/info/aichi/toyota/totalresidence-toyota

■Totalresidence 豊田のオープン背景

当社は、「シェアエコで住まいの常識を変える」ことを理念に掲げ、人と人がつながるシェアハウスの魅力と、新時代のモビリティである電気自動車(EV)の魅力を体感できるシェアエコビジネスを展開してまいりたいと考えております。

創業者の清水は、前職の日本航空において東京近郊にある寮で暮らしていた時代、「休日の買い物やレジャーでクルマが必要だけど、普段は電車通勤をしているから、クルマを保有することは駐車場や保険や車検等のコストもあって非効率だ」と感じていました。一方で、新時代のエコでクリーンなクルマであるEVに乗りたいと思いながらも、寮住まい(賃貸住宅)であるため駐車場に充電設備を設けることができず、EVに乗れないことに不満を感じていました。また、寮生活から「ヒトとヒトのつながり」の魅力や大切さを実感し、「プライベートは大事。だけど誰かと一緒にいたい」というニーズは大きいのではないかと思い、これらをすべて叶えるビジネスモデルであるEVカーシェア付シェアハウス「Totalresidence」を考案いたしました。

当社は本ビジネスモデルにおいて芝浦ビジネスモデルコンペティションでの敢闘賞獲得、実用新案(3213708号)の取得を経て、第1号物件として「Totalresidence 豊田」を2018年11月にオープンいたしました。豊田市の人口は約42万人で、中部地方では金沢の45万人に次ぐ6位。労働人口の80％以上が自動車関連の仕事に就く、「クルマの町」です。通勤者の多くは渋滞を避けるため電車でトヨタ自動車等に通勤するものの、買い物など日々の生活にはクルマが必須なエリアであり、EVカーシェア付シェアハウスのニーズが高いと考えました。

■Totalresidence 豊田の特徴

・物件は5LDKの一軒家を改装したもので、解放感と木のぬくもりに包まれながら快適にお過ごしいただけます。

・シェアハウスですので、必要な家具は一通り備わっており、ご入居日から快適に生活していただけます。

・建物からEV電源を直接供給しておりますので、「誰かがガソリンを入れなければならない」という手間は発生しません。

・屋根付き車庫により、お出かけやお買い物の際に、雨に濡れずにクルマに乗り込めます。

・自らクルマを保有するコストがかからず、また、レンタカーやカーシェアリングを手配する手間もありません。

・先進的なライフスタイルを志向する住人が集まるため、楽しく交流を深めながら生活できます。

・お財布にも地球にもやさしい生活が可能となります。

・家賃25,000円／月、共益費35,000円／月です。通常の賃貸物件に住んで自家用車を購入・保有するより、年間約20万～30万円の節約が可能です。(豊田市中心部のワンルームマンション平均家賃と比較した場合)

■今後の展望

新築／中古を問わず都市部近郊の物件を情報収集し、便利でおトクで快適なTotalresidenceのEV付シェアハウスを全国に広めていきたいと考えております。

利用者様のニーズに応じて、テスラ等を導入したハイクラスの物件も検討中です。