「人生を変えるインターンシップ」大手企業を抑え堂々の一位を獲得！　～学生が未来へ進むきっかけへ～

2019.09.17 11:00

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アロージャパン株式会社(本社：兵庫県神戸市、代表取締役社長：上村計明)は、楽天みん就にて2021年卒業予定の学生を対象にした「インターン人気企業ランキング」通信・ネットワーク部門一位を獲得しました。

■大手企業を抑え、一位を獲得！

「インターン人気企業ランキング」通信・ネットワーク部門

(楽天みん就ランキング： https://www.nikki.ne.jp/event/2019072601/ )

「2021年卒インターン人気企業ランキング」通信・ネットワーク部門にてKDDI、ソフトバンク、NTTドコモなど名だたる大手企業を抑え一位という結果になりました。「人事との距離が近く親身になってくれる」「自分自身を成長させられる」と口コミで多くのメッセージが寄せられ、参加した学生達から沢山の支持を得ました。

■インターンシップの傾向

インターンシップの傾向

(参考ソース：マイナビ参照)

インターシップの現状について調査したところ、学生の参加率は年々上昇し参加した企業が内定(内々定含む)先になることも多い時代になりました。2015年卒の学生参加率は33％でしたが2020年卒は79.9％と半数を超える結果となり、就職活動において“インターンシップ”の名が広まり一般化してきたと言えます。

また、プログラムの内容を重視する学生の意見では「参加をすることで学びがある」「フィードバックがもらえる機会がある」と考える学生が50％以上を占め、インターンシップを通し学びや気付きを求めていることが伺えます。

学生にとって参加するメリットは「企業を知りたい」「自分に自信を付けたい」など、就職活動や今後の将来に役立つことがエントリー条件の大きな決め手なのでしょう。

■型に捉われない「学生の心を掴むインターンシップ」

就活ルールが撤廃され、通年採用が始まろうとしている今、これまでのやり方では企業も学生も出会いを逃してしまう可能性があります。

当社採用チームが特に力を入れていることは採用の概念を変えることです。

型に捉われない、学生の求める気持ちを第一に成長にコミット出来るインターンシップを目指しました。

社会に出る前の大切な時期を自分と向き合い就職活動やその後の人生の指針を定められると高い満足度を得ることが出来たからこそ、一位という結果に繋がったのではないかと思います。

■学生の声「これほどまでに自分のことを考えた機会はない」

自分自身がどういう人間なのかを見つけることが出来たのが私の中で大きな学びだった、とインターンシップに参加した学生は言います。

ワークでは、自分自身や参加した学生と向き合う時間が必要になります。その中で、自分がどういう人間なのか、チームの中で自分をどのように活かせるのかを見つめ直すことが出来ます。

また、自分のことを考えてくれる周りの仲間やメンターからのフィードバックも、今まで気付けなかった自分を知り、主体的に取り組むことで想定以上の自己成長へ繋がります。これほど自分のことを考える機会はなく、学生にとってかけがえのない時間になったのではないでしょうか。

■新インターン開幕「想像通りなんてつまらない、自分で未来を切り開け」