忙しい女性は「ながら低周波治療」家事・育児・仕事をしながら、肩コリ・腰痛を改善　『家庭用低周波治療器 ontou』新発売

ペタッと貼るだけでの手軽さで、本格セルフケア

2019.09.27 15:00

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美容・健康・暮らしの分野でユニークなアイデア製品の企画・開発を行なう株式会社ドリーム(本社：愛知県名古屋市、代表取締役社長：大橋秀男)は、デザイナー×医療機器ブランド【＆MEDICAL(アンドメディカル)】より、『家庭用低周波治療器 ontou(おんとう)』を新発売しました。

掃除をしながらコリケア

仕事中にも。USB充電OK

『家庭用低周波治療器 ontou(おんとう)』

https://and-medical.com/note/ontou

【開発の背景】

厚生労働省が2017年に実施した「国民生活基礎調査」では、18歳未満の子どもを持つ女性のうち、働いている人の割合は＜過去最高の70.8％＞に上りました。また同調査の【女性が自覚している不調の症状ランキング】では、第1位が「肩コリ」、2位「腰痛」、3位「手足の関節が痛む」、4位「体がだるい」、5位「頭痛」という結果が出ています。

家事や育児・仕事など多くのタスクをこなす女性が増える一方で、忙しい毎日の中では、なかなか自分でマッサージをしたり整体や治療院に通える時間もありません。そこでアンドメディカルは、日常生活の中で簡単に、しかも「ながら」で肩コリや腰痛を改善できるコンパクトな低周波治療器『ontou』を開発しました。

【ontou 3つの特長】

(1) いつでもどこでも「ながら」治療で、「時短リフレッシュ」！

『ontou』は、吸着性のゲルパッドが肌にぴったりと密着。コリを感じる肩・背中・腰のほか、疲れが気になる太もも・ふくらはぎ・腕などお好きな部位に貼ることができます。

軽量＆コンパクト、コードレスで、貼り付けたまま移動もできるので、料理や洗濯・掃除をしながら、育児をしながら、仕事をしながら、スマホを見ながらなど普段の作業を妨げることなく、いつでもどこでも「ながら」で本格セルフケアができます。コリや疲れを感じた時にその場ですぐにリフレッシュでき、忙しい女性の時間を節約してくれる点もおすすめです。

ふくらはぎにも貼れる

https://www.atpress.ne.jp/releases/194584/img_194584_5.jpg

(2) 3段階の強弱×3つのモード　女性に嬉しいシンプル機能

ながらリフレッシュに細かい機能設定はいりません。『ontou』は、シンプル操作ですぐにコリほぐしができます。強さは、弱・中・強の3段階、モードは「たたき」「もみこみ」「おまかせ(たたきともみこみの繰り返し)」の3種類で、それぞれの組み合わせにより9パターンの中から、お好みにあわせて選択。肩や首など目で確認できない部位でも操作しやすいように、ボタンの大きさを変えて、指で触ってわかるデザインにしました。

シンプル機能

https://www.atpress.ne.jp/releases/194584/img_194584_8.jpg

(3) スマートなデザインが、オフィスでも活躍

『ontou』の天面とパッケージデザインは、アートディレクターとして活躍する植原亮輔さんが手掛けました。「秩序を正して、カラダ本来の状態に戻していく」というコンセプトをグリッドで表現。オフィスでも活躍するスマートなデザインが印象的です。

コリ・疲れを感じやすい仕事中に

https://www.atpress.ne.jp/releases/194584/img_194584_6.jpg

【植原亮輔　Ryosuke Uehara　プロフィール】

https://www.atpress.ne.jp/releases/194584/img_194584_9.jpg

アートディレクター／クリエイティブディレクター。

2012年、渡邉良重と共にデザイン事務所「KIGI」(キギ)を設立。グラフィックデザイン、プロダクトデザイン、ブランディングを手掛ける他、自らもブランド「KIKOF」を立ち上げ活動。

【商品の使い方】

本体にゲルパッドを装着し、治療したい部分(肩・背中・腕・腰・お尻・足など)へ貼り付けます。電源ボタンを1回押すと治療が始まり、お好みで強さとモードを調整。約15分で電源が切れます。