初めての方でも簡単に煮込み料理を本格挑戦! 「マイコン電気圧力鍋」発売 55種類の食材別レシピブック付き
理美容器具などの自社商品の企画・開発と、国内外のメーカーブランド商品を取扱い販売する代理店業を展開する小泉成器株式会社はこのほど、初めて電気圧力鍋をお使いになられる方でも簡単に本格煮込み料理ができる「マイコン電気圧力鍋」(KSC-4501/W)の販売を開始しました。
製品URL: https://www.koizumiseiki.jp/products/detail/796
「マイコン電気圧力鍋」は、本体前面の操作部にある調理ボタンの数も少なく、シンプルで使い易さを最大の特徴としております。自動メニューでは、圧力鍋の代表的な [角煮、肉じゃが、おでん、炊飯、玄米、カレー] の6種類が搭載されており、表示部下の「自動」ボタンから選択できます。圧力レベルや加圧時間も全て自動で行え、手間を要する料理が簡単にお楽しみいただけます。
もう一つの特徴は、使いたい・食べたい食材から料理を提案する付属のレシピブックです。
「牛肉」「豚肉」「鶏肉」「魚・貝」「野菜」「豆」「白米・玄米」「スープ」「おやつ」の9カテゴリーに分かれ、上記の代表的メニューも含めて55種類の豊富な料理がお楽しみいただけます。レシピブックでご提案した料理は「手動」を押し、レシピブックの通りに圧力レベル(5段階)と加圧時間を設定し、「START/決定」ボタンを押していただくと調理を開始します。
また、本体サイズは幅275×奥行310×高さ275mm。重さ3.9kgとコンパクトながら、お米は最大5合まで炊くことができます。
「ほったらかし調理で、料理の負担を減らしたい…」、「手間のかかる煮込み料理を自分でつくりたい…」。そんな願いを叶える調理器具です。
商品名:マイコン電気圧力鍋
品番 :KSC-4501/W
<仕様>
電源 :AC100V 50/60 Hz 共用
消費電力 :700W
最高圧力 :70kPa
予約機能 :最大19.5時間
調理後保温タイマー:最大12時間
寸法 :約275(幅)×310(奥行)×275(高さ)mm
質量 :約3.9kg
調理容量 :約2.0リットル
呼び容量(満水容量):約3.0リットル
電源コードの長さ :約1.0m
付属品 :電源コード、計量カップ、おたま、しゃもじ、
レシピブック、取扱説明書(保証書付)
価格 :オープン
※電源プラグを差し込んだ状態では、約0.5Wの電力を消費しています。
商品本体(斜め向き)
https://www.atpress.ne.jp/releases/197301/img_197301_4.jpg
軽量カップ・おたま・しゃもじ
https://www.atpress.ne.jp/releases/197301/img_197301_5.jpg
<レシピ 一例>
キーマカレー
https://www.atpress.ne.jp/releases/197301/img_197301_6.jpg
鶏レバーパテ
https://www.atpress.ne.jp/releases/197301/img_197301_7.jpg
ブイヤベース
https://www.atpress.ne.jp/releases/197301/img_197301_8.jpg
ラタトゥイユ
https://www.atpress.ne.jp/releases/197301/img_197301_9.jpg
ひよこ豆のホットサラダ
https://www.atpress.ne.jp/releases/197301/img_197301_10.jpg
筍ご飯
https://www.atpress.ne.jp/releases/197301/img_197301_11.jpg
クラムチャウダー
https://www.atpress.ne.jp/releases/197301/img_197301_12.jpg
ガトーショコラ
https://www.atpress.ne.jp/releases/197301/img_197301_13.jpg
<一般の方からのお問い合わせ先>
小泉成器株式会社 お客様相談窓口
ナビダイヤル:0570-07-5555
●小泉成器商品総合サイト : https://www.koizumiseiki.jp/
●小泉成器コーポレートサイト: http://www.koizumiseiki.co.jp
プレスリリース画像画像一括ダウンロード
- カテゴリ:
- 商品
- ジャンル:
- 家電 生活用品・雑貨 その他ライフスタイル
記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)