国内のリアルタイム脅威データサービスプロバイダーPIPELI...

国内のリアルタイム脅威データサービスプロバイダーPIPELINE、 ロゴ変更・サイバー脅威対策ニーズに応えサイト全面リニューアル

PIPELINE株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:渡辺 アラン)は、高まるサイバーセキュリティ需要の高まりを受けて、2020年3月1日にロゴ変更及び、ウェブサイトの全面リニューアルを行いました。


「PIPELINE株式会社」

http://www.pipelinesecurity.net/


セキュリティ管理



【開設背景】

現在、政府機関、医療提供者、および教育機関は様々なサイバー脅威を受けています。2019年10月1日~2019年12月31日のJPCERT/CCインシデント報告対応レポートによりますと、本四半期に寄せられた報告件数は、5,189件でした。このうち、JPCERT/CCが国内外の関連するサイトとの調整を行った件数は3,525件でした。前四半期と比較して、報告件数は12%増加し、調整件数は15%減少しました。C2ボット通信、フィッシング、ランサムウェアは非常に破壊的であるため、あらゆるビジネスに壊滅的な被害をもたらします。今後も企業は、知的財産、顧客データ、内部文書などの将来の保護のための投資を含む将来の事業計画にサイバーセキュリティを統合する必要があります。こうした結果をうけ、企業は今後サイバー脅威からビジネスを監視、検出、保護するニーズが高まることが予想されることから、今回インシデント監視、検出、保護の対策そしてリアルタイム脅威データに特化したWebサイトを立ち上げることとなりました。



【サイト概要】

ロゴ変更及びに、ウェブサイト全面リニューアルとあわせPIPELINEの新しい企業理念(ミッション・ビション・バリュー)について


■ミッション(目的)

リアルタイムのセキュリティデータとサービスを提供することにより、地域ビジネスの保護を支援します。


■ビジョン(ミッションが実現した姿、将来像)

ビジネスのオンライン資産を保護し、わかりやすいセキュリティサービス提供し、企業がビジネスの中核に集中できるようにします。


■バリュー(価値基準、行動指針)

Security for all

規模や業界を問わず、すべてのビジネスには、ビジネスを保護するための強力なセキュリティサービスが必要です。 PIPELINEは、セキュリティを手頃な価格で理解しやすくすることに専念しています。


検出と応答

正確な脅威インテリジェンス


<詳細・申込>

http://www.pipelinesecurity.net/



■会社概要

商号  : PIPELINE株式会社

代表者 : 代表取締役 渡辺 アラン

所在地 : 〒103-0006 東京都中央区日本橋富沢町5-3

設立  : 2015年1月

事業内容: AI技術を活用したサイバーセキュリティサービスの開発・

      サイバー対策・緊急対策サブスクリプションサポートサービス

      サイバー攻撃の研究及びリサーチ

      AI技術の研究開発

資本金 : 1,000万円

URL   : http://www.pipelinesecurity.net/



【本サイトに関するお客様からのお問い合わせ先】

PIPELINE株式会社

Tel:03-4405-5766

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