新型コロナウイルス(COVID-19)流行拡大により 内定取り消しを受けた方・退職勧告を受けた方を対象に スピード選考を実施中
この度、GPSSグループ(グループ代表:目崎 雅昭※、倉田 隆広、以下 GPSSグループ)では、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の影響を受け採用内定取り消しとなった学生の皆様および退職勧告を受けた社会人の皆様を対象に、採用活動を実施しております。なお、状況を鑑み、オンラインによる面接とスピード選考にてご案内しております。
※ 崎の表記正式名は「たつざき」になります。
【募集要項】
■募集対象
・新型コロナウイルスの影響で、企業から採用内定の取り消しを受けた学生の方
・新型コロナウイルスの影響で、在職中の企業から退職勧告を受けた社会人の方
※第二新卒(既卒)、院卒、Ph.D.の方も歓迎します。
■募集職種
・総合職(文系・理系)
・技術職(理系)
■入社時期
2020年4月以降随時(応相談)
■エントリー方法
GPSSグループ公式採用サイトよりエントリーをお願いします。
■選考の流れ
WEBよりエントリー→面接(オンライン)2回を予定→内定
【GPSSグループについて】
GPSSホールディングス株式会社(代表取締役社長:目崎 雅昭)をはじめとするGPSSグループは、「持続可能なエネルギーを活かし、持続可能な社会を実現する」という企業理念のもと、太陽光・風力・中小水力・地熱・バイオガス+WTP(*1)の5分野のサステナブルエネルギーによる発電に関する案件の開発・組成・エンジニアリングおよび投資事業を行っております。
持続可能エネルギーによる電力コストが既存の電力のコスト以下になる「グリッド・パリティ(Grid Parity)」を実現することによって、真に持続型社会(Sustainable Society)を実現することをその使命とし、私たちは今後も、あらゆる分野の方々と価値共有・共創を通じて、持続型社会の構築を目指してまいります。
(*1)WTP:WTP(Waste to Power)とは、有機性廃棄物全般を発電のための原料として捉え、従来型の畜産ふん尿によるメタン発酵による発電のみならず、食品廃棄物、動植物性廃油、動植物性残渣、木質廃材などの多様な有機性廃棄物を原料とした発電手段を意味します。発電原料として未利用の廃棄物を有効活用することで、「廃棄物」を「資源」に変える取り組みを実践します。
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