令和2年7月豪雨による災害に係る各種損害保険の 支払件数・支払保険金(見込含む)等について
この度の令和2年7月豪雨によりお亡くなりになられた方々に謹んで哀悼の意を表しますとともに、被災された方々に心からお見舞い申し上げます。
一般社団法人 日本損害保険協会(会長：広瀬 伸一)では、9月3日(木)現在の令和2年7月豪雨による災害に係る各種損害保険の支払件数・支払保険金(見込含む)等について取りまとめましたので、お知らせします。詳細は別紙をご参照ください。
以下資料(別紙_令和2年7月豪雨に係る各種損害保険の支払件数・支払保険金(見込含む)等について)
https://www.atpress.ne.jp/releases/226544/att_226544_1.pdf
【2020年9月3日(木)現在：日本損害保険協会会員会社、外国損害保険協会会員会社等合計】
＜事故受付件数(件)＞
車両保険(商品車含む) ：11,282
火災保険 ：20,151
新種保険(傷害保険含む)：1,111
合計 ：32,544
＜支払件数(件)＞
車両保険(商品車含む) ：10,601
火災保険 ：17,807
新種保険(傷害保険含む)：1,063
合計 ：29,471
＜支払保険金(千円)＞
車両保険(商品車含む) ：11,371,038
火災保険 ：55,513,505
新種保険(傷害保険含む)：1,528,896
合計 ：68,413,439
(注1)「事故受付件数」には、事故に関する調査のご依頼のほか、各種損害保険の補償内容・お客様のご契約内容に関するご相談・お問い合わせなども含まれます。
(注2)支払件数・支払保険金は見込を含みます。
プレスリリース添付資料
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