話題の『和紙ますくMeiMei』がシブヤピクセルアート2020に登場 ~伝統和紙と最先端ピクセルアートが融合した新感覚マスク~
衣装デザイン会社『ダダグラム』(本社:東京世田谷区、代表取締役:岩男將史)は、2020年9月25日より渋谷ヒカリエ8Fなどで開催されるイベント『SHIBUYA PIXEL ART 2020』で、「和紙ますくMeiMei」初のアーティストコラボ商品を販売します。タッグを組むのはピクセルアーティストのヘルミッペ(hermippe)氏。イベントのサテライト会場である渋谷のアイウェアショップ『suns』と、MeiMeiオンラインショップにて9月25日より販売開始です。
【SHIBUYA PIXEL ARTとは?】
渋谷を舞台に毎年開催される「世界最大級のピクセルアートコンテスト&フェスティバル」です。
SNSを活用したオープン形式のコンテストは世界中のピクセルアーティストやピクセルファンの注目を集め、過去4回の応募作品総数は2,594点に及びます。
2019年は来場者が2日間で23,000人となり、アディダスやシュウ・ウエムラ、メディコム・トイなど、国内外の有名ブランドやアーティストとのコラボレーションのきっかけとなりました。
【和紙ますくMeiMei】
新型コロナウイルス感染拡大によって必需品となったマスクをポジティブな物として捉え、日常を楽しんで欲しいという想いを込めて開発された、今までにないスタイルのマスク。メガネに吊るして着用することで息苦しさや化粧崩れ、肌荒れを防ぎます。素材は江戸時代から続く和紙問屋『小津和紙』(本社:東京・日本橋)との共同開発により、品質の高い美濃和紙を使用。
プロデュースを手がけるのは、俳優で舞台衣装家の岩男海史。今年8月の発売以来、多くのメディアに取り上げられ、レイバンアウトレット限定デザインも販売中です。
【コラボシリーズ『PIXEL』】
今回のコラボレーションでは、ヘルミッペ氏の作品群より10作を和紙ますくMeiMei仕様にデザインしました。日本の伝統技術が詰まった美濃和紙の素材に、最先端のピクセルアート。アナログとデジタルのマッチングは、マスクをこれまでにないユニークなアートに創り上げています。
《MeiMeiオンラインショップ》
《SHIBUYA PIXEL ART》
《ヘルミッペ(hermippe)》
ピクセルアーティスト。多摩ニュータウン出身。
イラスト/リソグラフ/刺繍/映像/VJなど製作。
アーティストDAOKO「御伽の街」「帰りたい!」PVにイラスト提供や、アディダス ブランドコアストア 渋谷店内映像、サッカーショップKAMO梅田LEDアニメーションなども手がける。
《岩男海史(Iwao Kaishi)》
俳優・舞台衣装家。1991年 東京都生まれ。
和紙ますくMeiMeiのデザイン・プロデュースを手がける。
アルファエージェンシー所属。
演劇団体アヴァンギャルド × コンプレックス代表/新国立劇場演劇研修所 修了。
《製造・販売元:有限会社ダダグラム》
世界的デザイナー・やまもと寛斎氏のパリコレチーフデザイナーが独立して1996年に創業。
舞台衣装や大手アミューズメントパークのイベント衣装、モーターショーのユニフォームなどのデザインおよび製作を手がけてきた。
所在地: 〒155-0032 東京都世田谷区代沢4-18-21
TEL : 03-5433-0533
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- ファッション・アパレル その他ライフスタイル アート・デザイン
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