岡山天音、森川葵出演 ドラマ「ヴィレヴァン!2 ~七人のお侍...

岡山天音、森川葵出演  ドラマ「ヴィレヴァン!2 ~七人のお侍編~」 キービジュアルを公開、主題歌は忘れらんねえよ。 放送スタート日は10月26日(月)に決定! TVer、GYAO!見逃し配信も。

メ~テレ(名古屋テレビ放送)は、10月26日(月)から放送開始となる連続ドラマ「ヴィレヴァン!2」のキービジュアルを公開、あわせて前作に引続き忘れらんねえよが主題歌を担当することを発表しました。


「ヴィレヴァン!2」キービジュアル


昨年、東海エリアを中心に放送し、大好評だったドラマ『ヴィレヴァン!』が、この秋『ヴィレヴァン!2 ~七人のお侍編~』として帰ってきます。前作の個性豊かなメンバー全員が再集結!ヴィレッジヴァンガードの実在の店員を綿密に取材し、その後、尾ひれ背びれをつけまくって脚本化したこの作品。どこまでが実話で、どこまでがフィクションなのか、もはやスタッフの誰も分かりません。

今回公開されたキービジュアルは、第1弾の雰囲気を活かしつつ、パンチの効きすぎたサブカル要素満載の出来栄えとなっています。全国のヴィレッジヴァンガードにも掲示される(はず)なので、是非、店頭でもじっくり鑑賞していただきたいです。

そして、ドラマ前作でも青臭く疾走感あふれる主題歌がヴィレヴァン!の世界観にドはまりした忘れらんねえよが、続編「ヴィレヴァン!2」では主題歌「歌詞書けなすぎて、朝」を書き下ろし!


ボーカルの柴田隆浩からはコメントも届きました。



撮影現場に一度お伺いさせていただいたんです。

もちろん、ドラマ撮影に立ち会うなんて生まれて初めて。

で、びっくりしたんですけど、かっちり決まった台本があって

それをキッチリこなしていくものだと思っていたら、ぜんぜん違って。

その場で、侃々諤々、演者と制作スタッフが議論しながら、

ああしよう、いやそうじゃないこうしよう、って決めながら撮影していく、

ライブ感あふれる現場だったんです。

ああ、ここはギリギリまでいいものを作ろうとしている場所なんだな、と思いました。


その経験を踏まえて、歌詞を書きました。

タイトルは「歌詞書けなすぎて、朝」。いや書けてないんかい。

や、ドキュメンタリーにしたかったんです。

あの現場みたいな、台本にまんま乗っかるのではなく、

その場の熱を捉えるんだ!みたいな勢いのあるドキュメンタリーに。

この歌の歌詞は、ある日の僕の思考のドキュメンタリーです。

その意味で、この歌はヴィレヴァン!とつながっています。


忘れらんねえよ ボーカル 柴田隆浩


TVer/GYAO!での見逃し配信も予定しており、また、第1弾を10月1日(木)より再放送。10月23日(金)に公開される映画『リトル・サブカル・ウォーズ~ヴィレヴァン!の逆襲~』とあわせて、この秋、名古屋から世界に向けてサブカル光線が一気に放たれる!



★メ~テレドラマ「ヴィレヴァン!」とは。

「名古屋発・笑って泣ける最強の青春ドラマ」。第2弾の舞台は、イオンモール内のヴィレッジヴァンガード!

あれから1年。イオンモール店に異動となった杉下は、驚きの窮状を目の当たりにする。店員たちはナマケモノよりノロく、その目は死んだ魚のよう。モール内のルールや警備員の監視、他店舗からの敵対視などで完全に縮こまったスイングしかしていないのだ。死にかけの店員たちは言う。ヘンテコグッズは仕入れNG、接客態度をチェックされる、爆音イベントや閉店後の野球大会の禁止、何よりも売上重視……様々な「敵」の存在を聞いて戦慄する杉下だったが、何のことはない、一般常識的には<当然>レベルのことだった!「我々サブカル戦士は、常識やコンプライアンスと闘わなければならない!」。杉下は、「適材適所」かつての仲間を集めることにする。

小松、今中、山本、岩瀬、権藤、川上…モール店で働くのを嫌がる彼らを、杉下はあの手この手で仲間に誘う。集められた七人のお侍は、その個性を武器に、再起をかけて「常識」と戦うのだ!



【概要】

連続ドラマ  :「ヴィレヴァン!2 ~七人のお侍編~」

        2020年10月26日(月)深夜0時53分~、全6話。愛知・岐阜・三重。

        TVer/GYAO!にて見逃し配信予定。

出演     :岡山天音、森川葵、最上もが、本多力、

        柏木ひなた(私立恵比寿中学)、平田満、滝藤賢一

脚本     :いながききよたか

監督     :後藤庸介

主題歌    :忘れらんねえよ「歌詞書けなすぎて、朝」

プロデューサー:高橋孝太(メ~テレ)、太田雅人(メ~テレ)、

        後藤庸介、松岡達矢(メ~テレ)

協力     :イオンモール、ヴィレッジヴァンガード

制作協力   :コギトワークス

制作著作   :メ~テレ

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