不動産小口化商品「下町の大家さん1号」 11月1日より販売開始 ~利回り5% ローリスクで安定した分配の実現へ~
株式会社奥野住販(本社:東京都足立区、代表取締役:奥野 賢次)は、2020年5月に東京都知事より不動産特定共同事業法に係る許可を取得しました。2020年11月1日より、不動産小口化商品「下町の大家さん1号」の販売を開始いたします。
「下町の大家さん公式サイト」
https://shitamachino-ooyasan.com/
【不動産特定共同事業とは】
不動産特定共同事業とは、投資家から出資を募り、不動産の売買・交換・賃貸借から得られる収益を分配する事業のことです。背景として、人口減少に伴う空き家・空テナント・老朽化アパートなどの問題があります。これら不動産の取得や改修工事等を行うための新たな資金調達手段として期待されています。
空き家問題は日本における喫緊の課題です。魅力ある数多くの町で、活気がどんどんと失われ、衰退が進んでいます。活気を取り戻し、魅力ある町を守るべく、不動産特定共同事業の成熟が望まれます。
【下町の大家さんへの思い】
当社の不動産特定共同事業「下町の大家さん」には、「下町から日本を盛り上げていきたい」という思いが込められています。
奥野住販は1997年(平成9年)に足立区で創業しました。足立区は下町風情で地域の結びつきが強い地域です。創業から20年以上、下町に支えられ、日々思い入れが増していくことを強く感じています。そんな下町・足立区にも高齢化に伴う空き家問題の波が押し寄せています。当社は下町での経験を胸に、地域へ、社会へ、日本へ恩返しすることを目指します。
投資家の方が「下町の大家さん」へ投資するきっかけは、地域に貢献したい、老後に備えたい、投資をしてみたい等、どんなことでも構いません。1号商品では、まず第一歩として、足立区が潤い、お客様が潤い、より多くの方が笑顔になる商品を目指して、全力で取り組んでまいります。
皆さまの「下町の大家さん」へのご参加をお待ちしております。
【「下町の大家さん1号」の商品概要】
従来の不動産投資は不動産購入の資金や管理の手間により、かなりハードルの高いものでした。一方、不動産小口化商品「下町の大家さん」では投資家の皆さまが共同で1つの不動産へ出資するため、一人当たりの資金は少額から可能です。また、面倒な不動産管理の手間もかからないため、一般の方でも比較的チャレンジのしやすい投資商品です。
下町の大家さん1号の主な特長は3つ挙げられます。
・30万円からの不動産投資(少額)
・分配率5%(税引前)のミドルリターン(収益性)
・優先劣後システム(安全性)
詳細な説明、メリット・デメリット等は下記サイトにございますので、ぜひご覧ください。
https://shitamachino-ooyasan.com/features
<出資金額>
総出資額 :15,000,000円(150口)
優先出資額:12,000,000円(120口、ご出資は3口30万円からとなっております)
劣後出資額: 3,000,000円(30口、総出資額の20%分は当社で出資いたします)
<詳細・資料請求はこちら>
https://shitamachino-ooyasan.com/
■会社概要
商号 : 株式会社奥野住販
代表者 : 代表取締役 奥野 賢次
所在地 : 〒121-0813 東京都足立区竹の塚1-33-3 OKUNOビル1F
設立 : 1997年1月
事業内容: 不動産売買
収益ビル企画
不動産仲介
中古物件仕入・販売
不動産企画
ビル・マンション建築請負
建築分譲及び販売
戸建住宅注文建築
リフォーム工事
不動産賃貸・管理
相続・債権債務・任意売却等法律相談
競売代理入札
不動産特定共同事業
資本金 : 1億円
URL : http://www.fudou3.co.jp/
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