新しいシニアと社会のツナガリのカタチ 「Social Gate」を発表
30th Anniversary 特別企画「携帯通信機器事業説明会」にて
京セラ株式会社は、当社の携帯通信機器事業が30周年を迎えたことから、このたび、
30th Anniversary 特別企画として、11月25日(水)に第一回目となる「携帯通信機器事業に関する事業説明会」を実施し、注力する「シニア向け事業」の説明の中で、新しいシニアと社会のツナガリのカタチ「Social Gate(ソーシャルゲート)」を発表しました。
その中の1つの「Smart Gate」は、離れた空間をつなぐ新しいコミュニケーションツールとして、大きな「鏡」をディスプレイにし、通信機能や様々なセンサーを搭載することで、物理的な距離を感じさせず、遠く離れた家族とあたかも同じ空間にいるようなコミュニケーションが可能となる、シニアの暮らしに寄り添う「未来のデバイス」として紹介しました。
京セラの通信機器事業は、これまでも、これからも人と社会をつないで、あらゆる人と社会に貢献してまいります。
■京セラ携帯通信機器事業30周年記念サイト
https://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/30th/index.html?atpress01
■Social Gate コンセプトムービー
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