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新型コロナウイルスを不活化させるマスク「酸化銅マスク」を 2021年1月1日から発売 UPayが提供

株式会社UPay(所在地:福岡市中央区、代表:上官 由伊)は、昨今の新型コロナウイルス(COVID-19)を不活化させるマスク「酸化銅マスク」を、2021年1月1日から発売いたします。


詳細URL: https://www.upay.co.jp


すでに、今年2020年7月には香港大学の新感染症研究所にて新型コロナウイルスを不活化させるマスクとして認定を正式取得しています。

さらには、ネブラスカ大学医療センターや上海医科大学、復旦大学などでも証明されています。


ネブラスカ大学


復旦



【マスクの特徴】

通常のマスクの場合、ポリプロピレンの繊維でできていますが、COVID-19を不活化させるマスクは、酸化銅の繊維を含む不織布マスクとなっております。

この酸化銅がCOVID-19を不活化させることができると研究の結果判明しました。

また、酸化銅との接触で不活化させることができるウイルスとして、インフルエンザウイルスや肺炎桿菌にも効果があることが証明されています。


インフルエンザへの効果


肺炎桿菌への効果



【マスクの仕様】

名前      : bactericidal copper oxide non-woven fabric protective mask(殺菌性酸化銅不織布保護マスク)

フィルターレベル: FFP2 国際基準KN95

使用期限    : 2年

使用回数    : 1枚繰り返し約60回使用可能


マスクのデザイン



【一般的なマスクとの違い】

一般的なマスクは、除菌効果はなく、菌をろ過する機能しか果たせないため、マスクに雑菌が付着し、再利用ができません。

そのため、マスクがウイルスを運んでいるのでは?という研究もあります。

実際に、2017-2018年の冬、北京にあるいくつかの病院で医療従事者が仕様したマスクを148枚の表面に付着しているウイルス検査を行ったところ、10%からアデノウイルス、ボカウイルス、インフルエンザウイルスなどが見つかりました。

しかしながら、酸化銅繊維を含む不織布マスクは、酸化銅、銅との接触で100種類以上もの一般的な病原体を不活化することができると証明されています。

そのため、マスクの表面にウイルスが付着しても不活化されるため、様々なウイルスから個人の健康を守ることができるものになると予想されます。



【世界中に広がっていく不活化マスク】

すでに、酸化銅繊維を含む不織布マスクはベルギーやスウェーデン、オーストラリアなど世界中に広がりつつあります。

実際に、EUへの輸出のため、CE認証も取得しているマスクであるため今後世界中に広がって行くことは間違いないでしょう。




【当社での取り組み】

当社では昨今の新型コロナウイルスの感染拡大を食い止めるべく、特別ルートからこのマスクの取扱いが出来るようになりました。

このマスクの仕様はKN95となっており、医療用としても導入出来ますので、ぜひご検討ください。

詳細は下記の会社概要よりご連絡お待ちしております。



【会社概要】

会社名 : 株式会社UPay

代表  : 上官 由伊

所在地 : 福岡市中央区薬院3丁目12-41-903

TEL   : 092-533-0066

FAX   : 092-533-0056

事業内容: 小売業

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