静岡のとんかつチェーンかつ銀が一晩火入れする極レアとんかつを限定発売!
一番旨みを感じる厚さを求め、やわらかく、旨みが増して油が少なく、極レア低温調理
創業69年のにしはらグループ(かつ銀・一番亭・ぼて福を運営)が、お肉のやわらかさ、ジューシーさと、科学的な調理法によるヘルシーさの両立を目指して、
一晩じっくりと火入れする、極レア低温調理とんかつを開発した。
一晩じっくりと火入れする、極レア低温調理とんかつを開発した。
「好きな揚げ物」で1位に輝く「とんかつ」
ブランド豚の研究や増加によって、お肉自体の旨みや濃厚さという指数も、年々増えている。国内のブランド豚の銘柄数は、2010年に比べて、18年には246%に増加している。
しかしとんかつは、女性を中心に「油やカロリーが気になる」という声が非常に多かった。
2018年に株式会社タニタが行った調査でも、「カロリー半減なら食べたいと思う定食」で1位の回答になっている。
そこでにしはらグループでは、ジューシーさを増しながら、油やカロリーを減らすために、
低温でじっくりと火入れを行う調理方法を何百例とテスト、開発した。低温調理は、厚生省のガイドラインに完全に合致した状態で行う。
しかしとんかつは、女性を中心に「油やカロリーが気になる」という声が非常に多かった。
2018年に株式会社タニタが行った調査でも、「カロリー半減なら食べたいと思う定食」で1位の回答になっている。
そこでにしはらグループでは、ジューシーさを増しながら、油やカロリーを減らすために、
低温でじっくりと火入れを行う調理方法を何百例とテスト、開発した。低温調理は、厚生省のガイドラインに完全に合致した状態で行う。
肉の厚さ190%upにも関わらず、油の吸収率2割カット、柔らかさ210%up
通常10分以上かかるところを事前に一晩低温で火入れする事でオーダーから油で揚げる時間を2分に、1/5以下に減らすことに成功した。
実際に使用する油の量は、2割ほどの削減になり、油の吸収率も2割ほどカットされる。
さらに、遺伝子組み換えでない菜種を圧搾一番搾りした、香ばしい油を使用することで、カロリーに配慮しながらも健康的で香りのいい仕上がりとなった。
実際に使用する油の量は、2割ほどの削減になり、油の吸収率も2割ほどカットされる。
さらに、遺伝子組み換えでない菜種を圧搾一番搾りした、香ばしい油を使用することで、カロリーに配慮しながらも健康的で香りのいい仕上がりとなった。
まずはかつ銀静岡SBS店で12月25日から、1日15食限定でスタート
「揚げ時間を減らすことで、お肉の柔らかさとジューシーさが、全く変わります。肉汁をとじこめて、旨みを増すことも出来ました。お肉の味が濃くて、体にもいいとんかつです」代表取締役社長の西原洋平の弁。
【本件についての問い合わせ先】
株式会社にしはらグループ
HP:http://katsugin.com/
MAIL:nishiharagroup@gmail.com
電話:080-4795-5641(携帯)
住所:静岡県三島市富田町3-30
担当:西原
HP:http://katsugin.com/
MAIL:nishiharagroup@gmail.com
電話:080-4795-5641(携帯)
住所:静岡県三島市富田町3-30
担当:西原
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