光触媒のリーディングカンパニーONE 京都の老舗コーヒーチェーン店「ワールドコーヒー」2店舗に 光触媒コーティングFRESHION(フレシオン)の施工を実施
この度、株式会社ONE(東京都渋谷区:代表取締役 今上政剛、以下ONE)は、京都の「ワールドコーヒー」に、光触媒を活用した「除菌・除ウイルス・抗菌・抗ウイルス・消臭・防カビ・防汚」効果のある、FRESHION(フレシオン)のコーティング施工を実施しました。施工店舗は、白川本店と京都駅八条口店の2店舗です。
現在京都府では、合わせて5,000を超える新型コロナウイルスの感染者数が確認されており、飲食店を中心とした各事業者は大きなダメージを受けています。観光地も多い京都では、お客様の安全・安心を叶えるために、様々な感染症対策手法が講じられていますが、日々刻々と増える感染者数によって、国や自治体のマニュアル通りに対策をしても不十分だという声も多く挙がっています。
そのような状況下において、飲食店や公共施設での「抗菌・除菌対策」として光触媒の技術に注目が集まっており、当社へのお問い合わせも増加しています。ONEの光触媒は防菌・抗ウイルスとしての効果が高く、 2年という長期間に渡る持続性があるうえ、様々な菌・ウイルスにおいて99.99%の除菌効果が証明されています。そのため、接触感染から起こりうる集団感染のリスクを未然に防ぐことができます。この度、京都の老舗コーヒーチェーン店の「ワールドコーヒー」においても、ONEの光触媒サービスであるFRESHIONの施工を実施しました。
現在京都府では、合わせて5,000を超える新型コロナウイルスの感染者数が確認されており、飲食店を中心とした各事業者は大きなダメージを受けています。観光地も多い京都では、お客様の安全・安心を叶えるために、様々な感染症対策手法が講じられていますが、日々刻々と増える感染者数によって、国や自治体のマニュアル通りに対策をしても不十分だという声も多く挙がっています。
そのような状況下において、飲食店や公共施設での「抗菌・除菌対策」として光触媒の技術に注目が集まっており、当社へのお問い合わせも増加しています。ONEの光触媒は防菌・抗ウイルスとしての効果が高く、 2年という長期間に渡る持続性があるうえ、様々な菌・ウイルスにおいて99.99%の除菌効果が証明されています。そのため、接触感染から起こりうる集団感染のリスクを未然に防ぐことができます。この度、京都の老舗コーヒーチェーン店の「ワールドコーヒー」においても、ONEの光触媒サービスであるFRESHIONの施工を実施しました。
■ワールドコーヒー コメント
新型コロナウイルス感染者数が増加する中、観光地である京都に複数店舗を構える私共も、徹底的に消毒や換気を行い、感染対策を行ってまいりました。しかし、増加する感染者数やGoToトラベルキャンペーン一時停止の動きもあり、売り上げに大きな打撃を受けてきました。ご来店いただくお客様に安心して食事を楽しんでいただけるよう対策を行ってきた一方で、消毒作業や換気を行うだけでは不安感を拭えないのではないかと考え、この度、光触媒コーティングを店内に施工することになりました。
FRESHION(フレシオン)は、物質の表⾯についた新型コロナウイルスによる接触感染防⽌に有効であるという可能性が実証されており効果はもちろん、2年という長期に渡って光の力で抗菌作用が持続するため作業の手間を削減することができ、コストパフォーマンスが高いということ、また、他の多数の飲食店での施工実績もあったことにも後押しされ、実施を決めました。
昨今の状況下、飲食店には「安心・安全」が強く求められてると感じています。光触媒コーティングを施工したことは、お客様に少しでも安心いただけるきっかけになったのではないかと考えています。これまで取り組んできた感染症対策をさらに強化し、よりお客様に安心してご来店いただけるよう、今後も努めてまいります。
新型コロナウイルス感染者数が増加する中、観光地である京都に複数店舗を構える私共も、徹底的に消毒や換気を行い、感染対策を行ってまいりました。しかし、増加する感染者数やGoToトラベルキャンペーン一時停止の動きもあり、売り上げに大きな打撃を受けてきました。ご来店いただくお客様に安心して食事を楽しんでいただけるよう対策を行ってきた一方で、消毒作業や換気を行うだけでは不安感を拭えないのではないかと考え、この度、光触媒コーティングを店内に施工することになりました。
FRESHION(フレシオン)は、物質の表⾯についた新型コロナウイルスによる接触感染防⽌に有効であるという可能性が実証されており効果はもちろん、2年という長期に渡って光の力で抗菌作用が持続するため作業の手間を削減することができ、コストパフォーマンスが高いということ、また、他の多数の飲食店での施工実績もあったことにも後押しされ、実施を決めました。
昨今の状況下、飲食店には「安心・安全」が強く求められてると感じています。光触媒コーティングを施工したことは、お客様に少しでも安心いただけるきっかけになったのではないかと考えています。これまで取り組んできた感染症対策をさらに強化し、よりお客様に安心してご来店いただけるよう、今後も努めてまいります。
■光触媒コーティング減菌数値経過
試験方法:ATPふき取り検査(A3法)※で作業前後の汚れの数値を計測したところ、作業前と比べて作業後の数値が大幅に減少しており、高い抗菌・抗ウイルス効果を生んだことが分かります。光触媒は蛍光灯などの光が当たると、抗菌・抗ウイルス作用が発生します。よって、コーティング後は日常生活を送るだけで、この数値はどんどん下がっていきます。
※ATP(アデノシン三リン酸)を汚れの指標として、高感度に汚れを検出。ATPに加えてADP (アデノシン二リン酸) 、AMP(アデノシン一リン酸)も測定することで、より幅広い汚れを高感度に検出することが可能。ATPは、地球上の全ての生物のエネルギー源として存在する化学物質で、ADP・AMPは、ATPが分解されて生じる物質です。
※ATP(アデノシン三リン酸)を汚れの指標として、高感度に汚れを検出。ATPに加えてADP (アデノシン二リン酸) 、AMP(アデノシン一リン酸)も測定することで、より幅広い汚れを高感度に検出することが可能。ATPは、地球上の全ての生物のエネルギー源として存在する化学物質で、ADP・AMPは、ATPが分解されて生じる物質です。
参考:光触媒による新型コロナウイルスに対する不活化効果について
ONEは、光触媒が持つ抗菌・抗ウイルス効果によって、新型コロナウィルスの不活化効果があるか明らかにするため、奈良県⽴医科⼤学医学部に受託し、2020年12月14日(月)に試験を行いました※。
※JIS R 1756 に指定されている評価方法でコロナウイルスの不活化を試験。
【試験概要・結果】
当社の光触媒液剤 (PFT-1) を用いてコーティングを行ったガラス版を、新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)の原因ウイルスである新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に接触させたところ、感染価が減少しました。
※JIS R 1756 に指定されている評価方法でコロナウイルスの不活化を試験。
【試験概要・結果】
当社の光触媒液剤 (PFT-1) を用いてコーティングを行ったガラス版を、新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)の原因ウイルスである新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に接触させたところ、感染価が減少しました。
【見解総括】
試験後の12月16日 (水) に、ゼロ・イチ研究所株式会社より上記の試験結果の見解について報告を受けました。ONEの光触媒液剤 (PFT-1) で光触媒コーティングを施したガラス板を接触させることにより、新型コロナウイルス (SARS-CoV-2) を不活化させる効果があることが判明したことから、本試験品を使用することにより、物質の表面に付いた新型コロナウイルス (SARS-CoV-2) による接触感染防止に有効である可能性が考えられることが明らかになりました。
試験後の12月16日 (水) に、ゼロ・イチ研究所株式会社より上記の試験結果の見解について報告を受けました。ONEの光触媒液剤 (PFT-1) で光触媒コーティングを施したガラス板を接触させることにより、新型コロナウイルス (SARS-CoV-2) を不活化させる効果があることが判明したことから、本試験品を使用することにより、物質の表面に付いた新型コロナウイルス (SARS-CoV-2) による接触感染防止に有効である可能性が考えられることが明らかになりました。
<ワールドコーヒー>
一杯のコーヒーを作る背景にはコーヒー生産国に於ける、栽培・収穫・競売・焙煎とお客様の手元に届くまでに、幾多のドラマがあります。コーヒーノキの栽培は農園の手入れから始まり、収穫は熟した物だけを採取し、選別に掛けられ海を渡り様々な国へ輸出されます。農園から届いた珈琲豆をロースターと呼ばれる焙煎を行う企業やお店が珈琲豆の特性を活かした焙煎、カップテストを行い、必要に応じブレンドします。こうして、皆さんが飲まれるコーヒーは様々な場所で色々な人が関わり、美味しいコーヒーとなっているのです。私達、ワールドコーヒーも「皆様に選ばれるコーヒー」を目指して、日々努力を重ねています。
https://www.world-coffee.co.jp/index.htm
■白川本店
〒606-8266
京都府京都市左京区北白川久保田町1番地
TEL:075-711-4151
営業時間:コロナウイルスの影響により、2020年4月16日から当面の間7:00~19:00の短縮営業
■京都駅八条口店
〒601-8001
京都府京都市南区東九条室町64-4
TEL:075-671-7223
営業時間:8:00~21:00
<FRESHION(フレシオン)とは>
FRESHION(フレシオン)は、ONE Inc.独自の光触媒技術で、お客様の「除菌・除ウイルス・抗菌・抗ウイルス・消臭・防カビ・防汚」といった様々なニーズに応えるサービスです。導入コンサルティングからコーティング施工、さらにはコラボ製品開発まで、ワンストップで提供致します。
<ONEとは>
ONE Inc.は、光のエネルギーでつくる環境浄化材料「光触媒」を、独自の技術で進化させ、これからの社会に革新をもたらし皆様により安全で安心な生活を提供する会社です。新型コロナウイルス(COVID-19)の発生以降、生活者の衛生意識と生活様式はこれまでにない変革が求められています。また、国連サミットが提唱するSDGs(持続可能な開発目標)からも分かるように、世界は今、不必要に資源を乱用しない生き方と環境への配慮(=サスティナビリティ)に非常に重要な価値を見出しています。
ONE Inc.が手掛ける光触媒技術は、除菌・除ウイルス、抗菌・抗ウイルス、消臭、防カビ、防汚など、これからの生活で求められる高い衛生リテラシーに応えたサービスです。そして、ONE Inc.の光触媒事業は、生活シーンに合わせた無理のない環境保全を実現させ、皆様の大事な暮らしを末永く守る一助となるよう努めてまいります。
<会社概要>
会社名 株式会社ONE
本社所在地 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-28-7 RDMビルB1
設立年月 2020年6月
資本金 8,000,000円
代表取締役 今上政剛
https://www.opening-new-era.com/
一杯のコーヒーを作る背景にはコーヒー生産国に於ける、栽培・収穫・競売・焙煎とお客様の手元に届くまでに、幾多のドラマがあります。コーヒーノキの栽培は農園の手入れから始まり、収穫は熟した物だけを採取し、選別に掛けられ海を渡り様々な国へ輸出されます。農園から届いた珈琲豆をロースターと呼ばれる焙煎を行う企業やお店が珈琲豆の特性を活かした焙煎、カップテストを行い、必要に応じブレンドします。こうして、皆さんが飲まれるコーヒーは様々な場所で色々な人が関わり、美味しいコーヒーとなっているのです。私達、ワールドコーヒーも「皆様に選ばれるコーヒー」を目指して、日々努力を重ねています。
https://www.world-coffee.co.jp/index.htm
■白川本店
〒606-8266
京都府京都市左京区北白川久保田町1番地
TEL:075-711-4151
営業時間:コロナウイルスの影響により、2020年4月16日から当面の間7:00~19:00の短縮営業
■京都駅八条口店
〒601-8001
京都府京都市南区東九条室町64-4
TEL:075-671-7223
営業時間:8:00~21:00
<FRESHION(フレシオン)とは>
FRESHION(フレシオン)は、ONE Inc.独自の光触媒技術で、お客様の「除菌・除ウイルス・抗菌・抗ウイルス・消臭・防カビ・防汚」といった様々なニーズに応えるサービスです。導入コンサルティングからコーティング施工、さらにはコラボ製品開発まで、ワンストップで提供致します。
<ONEとは>
ONE Inc.は、光のエネルギーでつくる環境浄化材料「光触媒」を、独自の技術で進化させ、これからの社会に革新をもたらし皆様により安全で安心な生活を提供する会社です。新型コロナウイルス(COVID-19)の発生以降、生活者の衛生意識と生活様式はこれまでにない変革が求められています。また、国連サミットが提唱するSDGs(持続可能な開発目標)からも分かるように、世界は今、不必要に資源を乱用しない生き方と環境への配慮(=サスティナビリティ)に非常に重要な価値を見出しています。
ONE Inc.が手掛ける光触媒技術は、除菌・除ウイルス、抗菌・抗ウイルス、消臭、防カビ、防汚など、これからの生活で求められる高い衛生リテラシーに応えたサービスです。そして、ONE Inc.の光触媒事業は、生活シーンに合わせた無理のない環境保全を実現させ、皆様の大事な暮らしを末永く守る一助となるよう努めてまいります。
<会社概要>
会社名 株式会社ONE
本社所在地 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-28-7 RDMビルB1
設立年月 2020年6月
資本金 8,000,000円
代表取締役 今上政剛
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- その他
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