アートホテル、BnA Alter MuseumがFabCafe Kyotoと共同で「アーティスト・イン・レジデンス」を実施。最大1ヶ月の宿泊招待に加えて、展示プログラムなどの支援を実施。
【アーティスト・イン・レジデンス概要】
公募期間:1月20日~1月28日
結果発表:1月30日
宿泊期間:2月1日~2月28日(最大1ヶ月間、滞在期間は参加者と協議の上決定)
宿泊場所:BnA Alter Museum(京都市下京区天満町267-1)
招待組数:8組
制作場所:BnA Alter Museum 2階、SCGスペース
FabCafe Kyoto (京都市下京区本塩竈町554)
宿泊条件:当館の新型コロナウイルスにおける感染症対策に同意していただける方
(詳細は応募フォームよりご確認お願い致します。)
応募枠 :BnA Alter Museum SCG展示枠
BnA Alter Museum 1,2階展示枠
FabCafe Kyoto 制作枠
滞在制作等に関するお問合せ[アーティスト窓口]
担当:アートディレクター 筒井 一隆
Mail:scg@bnaaltermuseum.com
結果発表:1月30日
宿泊期間:2月1日~2月28日(最大1ヶ月間、滞在期間は参加者と協議の上決定)
宿泊場所:BnA Alter Museum(京都市下京区天満町267-1)
招待組数:8組
制作場所:BnA Alter Museum 2階、SCGスペース
FabCafe Kyoto (京都市下京区本塩竈町554)
宿泊条件:当館の新型コロナウイルスにおける感染症対策に同意していただける方
(詳細は応募フォームよりご確認お願い致します。)
応募枠 :BnA Alter Museum SCG展示枠
BnA Alter Museum 1,2階展示枠
FabCafe Kyoto 制作枠
滞在制作等に関するお問合せ[アーティスト窓口]
担当:アートディレクター 筒井 一隆
Mail:scg@bnaaltermuseum.com
アートホテルBnA Alter Museum (京都市下京区天満町267-1)は、2度目の緊急事態宣言を受け、1人でも多くのアーティストを支援するべくFabCafe Kyotoと共同でアーティスト・イン・レジデンスを実施します。
BnA Alter Museumは真鍋大度やBOREDOMSのEYE等16組の気鋭のアーティストが手掛けた31部屋のアートルームに宿泊することができるアートホテルです。宿泊費の一部がアーティストに還元されるレベニューシェアの形式を取っており、微力ながらに支援をさせていただいております。
BnA Alter Museumは真鍋大度やBOREDOMSのEYE等16組の気鋭のアーティストが手掛けた31部屋のアートルームに宿泊することができるアートホテルです。宿泊費の一部がアーティストに還元されるレベニューシェアの形式を取っており、微力ながらに支援をさせていただいております。
SCGとは
SCG(stairscase gallery)はアートルームと同様に、施設としてBnAの思想を表現するためのもう一つのメインプロジェクト。
施設においては常設展であるアートルームに対してSCGは企画展という位置付けにあり、宿泊ゲストだけでなく全ての人々に開かれている。 計30メートルの縦型ギャラリースペースで、施設内階段を上りながら縦に広い五つの空間を鑑賞するという世界にも類を見ない展示空間。 既存のカテゴリーを超え、未来を開拓する”今”を捉えること。
ユニークな隔離空間だからこそ実現する奇想天外なアイディア。BnAがやるギャラリーだからこそ、表現者にも鑑賞者にも新たな挑戦の場を。
施設においては常設展であるアートルームに対してSCGは企画展という位置付けにあり、宿泊ゲストだけでなく全ての人々に開かれている。 計30メートルの縦型ギャラリースペースで、施設内階段を上りながら縦に広い五つの空間を鑑賞するという世界にも類を見ない展示空間。 既存のカテゴリーを超え、未来を開拓する”今”を捉えること。
ユニークな隔離空間だからこそ実現する奇想天外なアイディア。BnAがやるギャラリーだからこそ、表現者にも鑑賞者にも新たな挑戦の場を。
FabCafe Kyotoは3Dプリンターやレーザーカッターなどの工作機器を併設し、国内外にクリエイティブネットワークを展開する「FabCafe」の京都店です。ユニークな才能やテクノロジーが集まり交差する場をつくることをミッションとして、様々なイベント・展示がおこなわれており、2020年からは「偏愛に突き動かされたプロジェクト」を支援するレジデンスプログラムをスタートしました。
・1人でも多くのアーティストに支援を
そして今回、新型コロナウイルスの影響により、宿泊販売を停止し、その分の部屋をアーティストに還元することに致しました。宿泊業界も非常に厳しい状況ではありますが、日頃からアート作品を見にご来館いただくお客様、またアート活動されている方々によって当館は成り立っております。そのため少しでも多くの人がアート活動を継続できるように滞在型制作プログラムとして「アーティスト・イン・レジデンス」の実施を決定致しました。
・最大滞在期間1ヶ月
宿泊滞在期間を最大1ヶ月間とし、8組のアーティストを公募で募らせていただきます。
また滞在後の展示に関しては一部入場料を設定し、さらにその一部もアーティスト
に還元する予定としております。
一人一人がアーティストを支援出来る仕組みや場を創出していきたいと思っており
す。
3パータンの応募枠を設けさせていただき、SCG展示枠のアーティストの方には制作費として上限10万の支援もさせていただきます。
また滞在後の展示に関しては一部入場料を設定し、さらにその一部もアーティスト
に還元する予定としております。
一人一人がアーティストを支援出来る仕組みや場を創出していきたいと思っており
す。
3パータンの応募枠を設けさせていただき、SCG展示枠のアーティストの方には制作費として上限10万の支援もさせていただきます。
・応募条件
〇対象者
日本国内にて創造活動を行う個人。*活動のジャンルは問いません。
※年齢の制限はありませんが、学生は対象外とします。
〇枠別応募条件
【SCG展示枠】滞在制作の成果物を、一般公開の展覧会として3ヶ月間程度、作品展示をさせていただきます
【BnA 1,2階展示枠】当館アートディレクターとのトークイベントへの出演をして頂きます。滞在中の制作風景を撮影させていただきます。
【FabCafe Kyoto制作枠】当館アートディレクターとのトークイベントへの出演をして頂きます。滞在中の制作風景を撮影させていただきます。
〇採択人数
【SCG展示枠】4名
【BnA 1,2階展示枠】2名
【FabCafe Kyoto制作枠】2名
〇支援内容
・BnA Alter Museum宿泊の無償提供
・制作費(10万円 *SCG展示枠に限る)
・準備期間中と滞在中の当館アートディレクターによるサポート
〇応募方法
以下のフォームよりご応募ください
URL:https://forms.gle/NmgeiwVw2dxN1KKv8
日本国内にて創造活動を行う個人。*活動のジャンルは問いません。
※年齢の制限はありませんが、学生は対象外とします。
〇枠別応募条件
【SCG展示枠】滞在制作の成果物を、一般公開の展覧会として3ヶ月間程度、作品展示をさせていただきます
【BnA 1,2階展示枠】当館アートディレクターとのトークイベントへの出演をして頂きます。滞在中の制作風景を撮影させていただきます。
【FabCafe Kyoto制作枠】当館アートディレクターとのトークイベントへの出演をして頂きます。滞在中の制作風景を撮影させていただきます。
〇採択人数
【SCG展示枠】4名
【BnA 1,2階展示枠】2名
【FabCafe Kyoto制作枠】2名
〇支援内容
・BnA Alter Museum宿泊の無償提供
・制作費(10万円 *SCG展示枠に限る)
・準備期間中と滞在中の当館アートディレクターによるサポート
〇応募方法
以下のフォームよりご応募ください
URL:https://forms.gle/NmgeiwVw2dxN1KKv8
※京都府外からお越しになるアーティストの方は新型コロナウイルスのPCR検査を受けていただくもしくは一定期間の自粛要請をさせていただく場合がございます。
FabCafe Kyotoとは
FabCafeは世界12拠点に広がる、クリエイティブコミュニティです。
人が集うカフェに、3Dプリンターやレーザーカッター等のデジタルものづくりマシンを設置。“デジタル”と“リアル”の壁を自由に横断し、未来のイノベーションを生み出します。地域のクリエイターやアーティスト、企業とともに、食、アート、バイオ、AIから教育まで、ものづくりの枠を超えたラボ活動も行っています。
FabCafe Kyotoは築120年の建物をリノベーションしてうまれた空間を拠点に、ユニークな才能やテクノロジーが集まり交差する場をつくることをミッションとして、2015年末のオープンから活動を開始。クリエイター、職人、メーカー、研究者など、業界の垣根を超えた数々の出会いやコラボレーションの起点がここで生まれてきました。
公式サイト :https://fabcafe.com/jp/kyoto/
公式Instagram:https://www.instagram.com/fabcafe.kyoto/
公式Twitter :https://twitter.com/FabCafe_Kyoto
人が集うカフェに、3Dプリンターやレーザーカッター等のデジタルものづくりマシンを設置。“デジタル”と“リアル”の壁を自由に横断し、未来のイノベーションを生み出します。地域のクリエイターやアーティスト、企業とともに、食、アート、バイオ、AIから教育まで、ものづくりの枠を超えたラボ活動も行っています。
FabCafe Kyotoは築120年の建物をリノベーションしてうまれた空間を拠点に、ユニークな才能やテクノロジーが集まり交差する場をつくることをミッションとして、2015年末のオープンから活動を開始。クリエイター、職人、メーカー、研究者など、業界の垣根を超えた数々の出会いやコラボレーションの起点がここで生まれてきました。
公式サイト :https://fabcafe.com/jp/kyoto/
公式Instagram:https://www.instagram.com/fabcafe.kyoto/
公式Twitter :https://twitter.com/FabCafe_Kyoto
BnA Alter Museumとは
BnA Alter Museumは、気鋭のアーティストが制作する泊まれる空間型アート作品31部屋に加え、計31メートルの縦型ギャラリースペースや、ミュージアムショップ、バー&ラウンジ等が併設される新しい形のアートスペースです。また、パブリックスペースを展示やイベントに開放するなど、国境を超えたアーティスト、アートファンのコミュニ ティーが集う場となることを目指します。
公式サイト:https://bnaaltermuseum.com/
公式Twitter:https://twitter.com/BnaAlter
公式Facebook:https://www.facebook.com/BnAAlterMuseum
公式Instagram:https://www.instagram.com/bnaaltermuseum/?hl=ja
公式サイト:https://bnaaltermuseum.com/
公式Twitter:https://twitter.com/BnaAlter
公式Facebook:https://www.facebook.com/BnAAlterMuseum
公式Instagram:https://www.instagram.com/bnaaltermuseum/?hl=ja
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
BnA Alter Museum
担当:総支配人 渡邊 龍一
Mail:ryuichi_watanabe@columbiaworks.jp
TEL :080-8895-8943
制作等に関して
担当:アートディレクター 筒井 一隆
Mail:scg@bnaaltermuseum.com
担当:総支配人 渡邊 龍一
Mail:ryuichi_watanabe@columbiaworks.jp
TEL :080-8895-8943
制作等に関して
担当:アートディレクター 筒井 一隆
Mail:scg@bnaaltermuseum.com
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