働き方を改善する革新的な指南本、日本働き方会議代表理事の著書 「トヨタ式ホワイトカラーの業務改善 最少人数で最強組織をつくる」を100名様にプレゼント
新しい時代の働き方を提言、支援する、一般社団法人日本働き方会議(名誉座長:橋下徹氏、後援:産経新聞社、フジサンケイビジネスアイなど)は、同代表理事で、株式会社システム科学 代表取締役社長・石橋博史氏の著書「トヨタ式ホワイトカラーの業務改善 最少人数で最強組織をつくる」(ダイヤモンド社)を100名様にプレゼントします。
本書は、トヨタ生産方式を直接学び、40年以上に渡り、人と組織の生産性向上に取り組んできた石橋博史氏が、日本のホワイトカラーの業務をトヨタ式で「カイゼン」し、生産性向上を実現するガイドとして書き下ろしました。
いま企業では、生産性向上とデジタル化が急務の課題とされています。本書では、生産性向上に欠かせない独自の手法を披露。話題のDX(デジタルトランスフォーメーション)を導入したい企業や、自治体関係者向けにも役立つ内容になっています。
■プレゼント概要
内容 :日本働き方会議代表理事 石橋博史氏著書
「トヨタ式ホワイトカラーの業務改善 最少人数で最強組織をつくる」を
100名様にプレゼント
対象 :働き方改革、生産性向上に興味がある方
応募方法:日本働き方会議ホームページ( https://jwc-kaikaku.jp )から応募
締め切り:2月28日(日)
※応募者多数の場合は抽選し、当選発表は本書の発送をもって代えさせて頂きます
【著者略歴】
<日本働き方会議代表理事 石橋博史氏>
自動車部品メーカーに勤務。トヨタ生産方式を実践し、生産性向上や業務改善を推進した。1986年、株式会社システム科学を設立し、代表取締役社長に就任。「チャート作成システム及び業務プロセスの可視化法」を考案し、2010年2月に特許を取得する。業務革新の実践及び支援ツール「HIT.S法」を開発。100社以上、事業部門500カ所以上への導入実績を誇る。現在は、RPAの導入に必要なEUC(エンドユーザーコンピューティング)ツールとして、多数企業に「HIT.S法」導入を推進している。
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