一般社団法人日本相続対策研究所 創立満5周年記念 士業向け公...

一般社団法人日本相続対策研究所 創立満5周年記念  士業向け公開研究会を4/20(火)虎ノ門にて開催

会員以外の士業も参加可能 公開研究会を開催

一般社団法人日本相続対策研究所(所在地:東京都品川区、代表理事:本間 絵美子)は、創立5周年を記念し、相続対策を手がける士業を対象に、株式会社東京アプレイザル 会長・不動産鑑定士 芳賀 則人先生を招請して「相続税申告で鑑定評価を採用すべきケース25」というテーマで公開研究会を開催致します。


志のある士業が集まる日本相続研究会(2019年)


当研究所では、「日本の社会から相続の悲劇をなくし、相続争いをなくすこと」を目的とする志のある士業を対象に、こういった士業向け研究会やセミナーの開催を通して、幅広く各士業や業界関係者に「相続対策を行う現場の方」が知っておくべき知識をお伝えし、日本の社会により良い相続対策の普及を目指して活動してゆきます。



■公開研修会概要

テーマ : 相続税申告で鑑定評価を採用すべきケース25

日時  : 2021年4月20日(火) 17:45~19:45 受付17:15~

開催場所: 虎ノ門NNビル 2階

講師  : 株式会社東京アプレイザル 会長・不動産鑑定士 芳賀 則人先生

対象者 : 相続関連士業(税理士・弁護士・司法書士・行政書士・家屋調査士など)

      上記士業なら、研究会会員以外も参加可能 ※要事前申込

資料代 : 1,000円+お名刺

特典  : 相続関連士業の方は日本相続研究会への招待など

リンク : https://jsr.or.jp/2021/04/14/28th_haganorihito/



■内容

◎時価より過大な評価になる土地の典型例のご紹介

◎広大地廃止と地積規模の大きな土地の概念の違いとは

◎国税不服審判例と裁判例(税賠訴訟の実例も)もご紹介



■講師プロフィール

株式会社東京アプレイザル 会長・不動産鑑定士 芳賀 則人先生

1953年 北海道留萌市出身

1975年 神奈川大学法学部卒業

1981年 不動産鑑定士登録(国土交通省第3803)

 同年 株式会社東京アプレイザル設立

2003年 NPO法人相続アドバイザー協議会 設立 理事長就任

2011年 一般社団法人相続知識検定協会 設立 代表理事就任

2018年 株式会社東京アプレイザル 会長就任



■法人概要

名称  : 一般社団法人日本相続対策研究所

所在地 : 〒141-0001 東京都品川区北品川5丁目12-5 御殿山101ビル5階

代表理事: 本間 絵美子

事業内容: 相続対策、老後対策

      (相続税対策、争族対策、資産活用、資産防衛、事業再生・事業承継ほか)

URL   : https://www.jsr.or.jp/


当研究所は、高齢化の進む日本社会において、特定の業界に偏らない立場と幅広い視野で相続対策に取り組み、日本の社会から老後と相続の悲劇をなくし、相続争いをなくすことを目的として活動しています。

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