大人が夢中になる、人気航空管制パズルゲーム 『ぼくは航空管制官4 伊丹』 スマートフォン・タブレット向けクラウドゲームアプリで登場! ~2021年5月27日(木)配信開始~
ブロードメディア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:橋本 太郎)は、株式会社テクノブレイン(本社:京都府京都市、代表取締役社長:芦達 剛)が国内販売している人気航空管制パズルゲーム『ぼくは航空管制官4 伊丹』を、Gクラスタ技術※1を用いたスマートフォン・タブレット向けクラウドゲームアプリとして、App StoreおよびGoogle Playで2021年5月27日に配信を開始いたしました。
本アプリは、航空ファンのみならず幅広い層から熱烈に支持されるロングセラーPCゲーム「ぼく管4シリーズ」の最新作である『ぼくは航空管制官4 伊丹』を、スマートフォン・タブレットで遊べるクラウドゲームアプリです。クラウドサーバー側ですべてのゲームプログラム処理を行っているため、ダウンロード容量を気にせず手軽にプレイできます。
【商品概要】
アプリ名 : ぼくは航空管制官4 伊丹
ジャンル : シミュレーション
価格 : 8,000円(税込/追加課金無し)※無料お試しプレイ30分
提供開始日 : 2021年5月27日(木)
ゲーム紹介サイト: https://gcluster.jp/app/technobrain/atc4_itami/
App Store : https://apps.apple.com/jp/app/id1564907049?mt=8
Google Play : https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.tb.kan4.itm&hl=ja
対応OS(推奨) : Android5.0以降、iOS 13以降、iPhone7以上、iPad Air2以上
制作 : 株式会社テクノブレイン
提供 : ブロードメディア株式会社
【ゲーム紹介】
プレイヤーが航空管制官として、離着陸する航空機が安全に運航できるように指示するゲームが「ぼく管」シリーズです。「航空管制」という難しそうなテーマを簡単な操作で遊びながら体験できるゲームです。ゲームで遊んでいるうちに航空無線が理解できるようになれば、あなたも「管制官」の仲間入りです!
●舞台は国内線の基幹空港である伊丹空港
京阪神都市圏の中央部に位置する大阪国際空港(通称・伊丹空港)。
騒音対策として運用時間は7時から21時までに制限されていますが、利便性の高さから関西三空港では国内線需要第1位の空港です。
●特徴的な長短2本の滑走路を管制しよう!
伊丹空港ではA滑走路(約1800m)とB滑走路(約3000m)の長短2本の滑走路が配置されています。
大型機はB滑走路のみ使用可能なため、離着陸時に必ずA滑走路を横断する必要があります。混雑するトラフィックの合間を縫って、的確に横断許可の指示を行いましょう!
●人気ウォッチングポイントを楽しもう!
展望デッキはもちろん、千里川やスカイパークからの眺めは航空ファンにお馴染みのウォッチングポイントです。本作ではそんなウォッチングポイントを定点カメラで再現!人気の視点からゲームをプレイしたり、リプレイで好きなだけ航空機を眺めることができます!
今後もお客様に快適で楽しいゲームライフを過ごしていただけるよう、引き続きサービスの向上・発展に努めてまいります。
※1「Gクラスタ技術」とは
特許取得技術「Gクラスタ」は、サーバーサイドで全て処理を行うクラウドゲーム配信技術です。インターネット接続を介し、インタラクティブコンテンツを配信するストリーミングサービスを構築します。
記載されている会社名及び商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標です。
(C) TechnoBrain CO.,LTD.
本リリースのURL: https://www.broadmedia.co.jp/news/2021/05/27-002014.html
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