『図解でわかる ユニ・チャーム紙おむつリサイクル』 ~小中学生向けに自由研究教材として公開~
ユニ・チャーム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:高原豪久)は、「Kyo-sei Life Vision 2030」推進の一環として、将来を担う小中学生に向けた自由研究教材として、『図解でわかる ユニ・チャーム紙おむつリサイクル』を、2021年6月1日より当社ホームページで公開しました。
当社では中長期ESG目標「Kyo-sei Life Vision 2030 ~For a Diverse, Inclusive, and Sustainable World~」を策定しています。商品やサービスの提供といった事業活動を通じて、着実に実行する事によって、環境問題や社会課題の解決といった「SDGs」への貢献と、継続的な事業成長を同時に実現する事を目指します。
この度、「Kyo-sei Life Vision 2030」推進活動の一環として、次世代の地球を支える小中学生に向けた、夏休みの自由研究にも活用できる「使用済み紙おむつは、もう“ごみ”じゃない『図解でわかる ユニ・チャーム紙おむつリサイクル』」を提供いたします。
■『図解でわかる ユニ・チャーム紙おむつリサイクル』
■『図解でわかる ユニ・チャーム紙おむつリサイクル』のこだわり
・小中学生を「小さな大人」と捉え、知性や好奇心を尊重し、深めていくことを起点としています。
・ただ単に、「知る」「わかる」という読み物ではなく、自分なりの解決方法を考え、誰かに伝えたりするきっかけとなる内容にしました。
・紙おむつリサイクルを4つの「研究ノート」に分けて図解で説明し、ポイントとなる項目は深掘りして、知識の拡大と、理解の深耕を目指した構成にしています。
・図解にある直感的なスイッチを押すことで、論理的な理解や、自分で出来る身近な行動に導きます。
■『図解でわかる ユニ・チャーム紙おむつリサイクル』の公開を通じて貢献する「SDGs17の目標」
『図解でわかる ユニ・チャーム紙おむつリサイクル』の公開は、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs:Sustainable Development Goals)で定めた17の目標のうち、下記3項目に貢献するとユニ・チャームでは考えております。
4.教育:質の高い教育をみんなに 12.責任:つくる責任つかう責任 15.環境:陸の豊かさも守ろう
■関連情報
図解でわかる ユニ・チャーム紙おむつリサイクル
https://www.unicharm.co.jp/ja/csr-eco/education.html
ユニ・チャーム Kyo-sei Life Vision 2030
https://www2.unicharm.co.jp/csr-eco/kyoseilifevision/index.html
ユニ・チャームグループ 統合レポート2021(ダウンロード)
https://www.unicharm.co.jp/ja/ir/report/download.html
ユニ・チャームグループ サステナビリティレポート2021(ダウンロード)
https://www.unicharm.co.jp/ja/csr-eco/report.html
■会社概要
社名 :ユニ・チャーム株式会社
設立 :1961年2月10日
本店 :愛媛県四国中央市金生町下分182番地
本社 :東京都港区三田3-5-27 住友不動産三田ツインビル西館
社員数 :グループ合計16,207名(2018年12月)
事業内容:ベビーケア関連製品、フェミニンケア関連製品
ヘルスケア関連製品、化粧パフ、ハウスホールド製品、
ペットケア関連製品、産業資材、食品包材等の販売
ユニ・チャーム株式会社 ホームページアドレス
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