30年で52の新規事業を起こした起業のプロによる超実践型の起業・新規事業塾、2021年9月開講!
~「学びの機会」ではなく「実戦突入の契機」となることを目指す「守屋実起業塾」~
30年で52の新規事業を創出してきた守屋実氏が、起業・新規事業立ち上げを本気で志す人を対象に「守屋実起業塾」を開講します。教科書には講談社から5月に上梓した『起業は意志が10割』を使用しますが、起業・新規事業創出に必要なのは「座学」の勉強ではなく、「意志」と「実践」という守屋さんの考えに基づき、実践的なカリキュラムを準備しています。
コロナ禍で意志ある受講生の挑戦を応援するため、最終講義のプレゼンテーションに対しては以下の特典も用意しました。
・守屋氏が魅力を感じた事業に対して、500万円の資金を投資
・アドバイザー/顧問などの形で経営に参画
「守屋実起業塾」では、スタートアップだけでなく、企業内で新規事業を担当する方の参加も募集します。
卒塾後は、塾生同士がつながれるコミュニティを作成し、仲間の活躍に刺激を受けながら、二歩三歩と踏み出せるように応援し続けていきます。ネットワークは塾の回数を重ねる度に拡大し、定期的な交流会をおこなうことを目指しています。
「守屋実起業塾」が“点”ではなく、“線”として事業を応援する場になっていくように、スタッフ一同力を入れていきます。
開講にあたり、守屋実さんからは下記のメッセージが届いています。
「コロナ禍となり、社会が抱えてきた不便や不足などの「不」が浮き彫りになりました。これを解決していくには、イノベーション、つまり、新規事業の力が欠かせないのです。コロナ禍は商機があふれる時代。ここで勝機を掴んでほしいと、僕は『起業は意志が10割』を書き、そして、今回「守屋実起業塾」を開講することにしました。起業や新規事業の道は順風満帆ではありません。たとえば、出資を募っても、50件、60件と断られることもザラにあります。そのため、事業においては意志を持ち続けることが何よりも重要なのです。塾での学びにより、新規事業成功に不可欠な、ゆるぎない意志を持つことができ、陥りやすい失敗も未然に防ぐことができます。
僕や塾生とのネットワークができて、アドバイスや助けを求めることができます。「学びの機会」ではなく「実戦突入の契機」となるのが本塾です。30年で52の新規事業を立ち上げてきた僕の経験が、他の講座の追随を許しません。あなたの挑戦を、お待ちしています。」
コロナ禍で意志ある受講生の挑戦を応援するため、最終講義のプレゼンテーションに対しては以下の特典も用意しました。
・守屋氏が魅力を感じた事業に対して、500万円の資金を投資
・アドバイザー/顧問などの形で経営に参画
「守屋実起業塾」では、スタートアップだけでなく、企業内で新規事業を担当する方の参加も募集します。
卒塾後は、塾生同士がつながれるコミュニティを作成し、仲間の活躍に刺激を受けながら、二歩三歩と踏み出せるように応援し続けていきます。ネットワークは塾の回数を重ねる度に拡大し、定期的な交流会をおこなうことを目指しています。
「守屋実起業塾」が“点”ではなく、“線”として事業を応援する場になっていくように、スタッフ一同力を入れていきます。
開講にあたり、守屋実さんからは下記のメッセージが届いています。
「コロナ禍となり、社会が抱えてきた不便や不足などの「不」が浮き彫りになりました。これを解決していくには、イノベーション、つまり、新規事業の力が欠かせないのです。コロナ禍は商機があふれる時代。ここで勝機を掴んでほしいと、僕は『起業は意志が10割』を書き、そして、今回「守屋実起業塾」を開講することにしました。起業や新規事業の道は順風満帆ではありません。たとえば、出資を募っても、50件、60件と断られることもザラにあります。そのため、事業においては意志を持ち続けることが何よりも重要なのです。塾での学びにより、新規事業成功に不可欠な、ゆるぎない意志を持つことができ、陥りやすい失敗も未然に防ぐことができます。
僕や塾生とのネットワークができて、アドバイスや助けを求めることができます。「学びの機会」ではなく「実戦突入の契機」となるのが本塾です。30年で52の新規事業を立ち上げてきた僕の経験が、他の講座の追随を許しません。あなたの挑戦を、お待ちしています。」
【守屋実起業塾概要】
■開講日時:1日目:2021年9月5日(日)2日目:9月19日(日)3日目:2021年10月3日(日)各13:00~17:00
■受講料:29万7000円(消費税込み)
■参加資格:個人・法人問わず新規事業に取り組む方ならどなたでも。ただし法人の場合は代表者1人の参加とします。
■最少催行人員:8名(予定)
■カリキュラム(※全講座オンラインでの実施予定)
<1日目>
・新規事業ノウハウ、「起業52」の解説
・守屋氏が実際に活用していた「ナマの事業計画書」の解説
・守屋氏が実際に活用していた「ナマの資金調達資料」の解説
<2日目>
・参加者による事業案のプレゼンテーション
・全案件に対する守屋氏からのフィードバック
<3日目>
・(フィードバックを受けて)参加者による事業案の再プレゼンテーション
・上記プレゼンテーションに対する守屋氏からのフィードバック2回目
・講座特典*守屋氏からの投資案件/参画案件の発表
・実証実験突入におけるポイント
■受講方法
・2021年8月2日23時59分までに moriyajuku2021@gmail.com に参加表明をメール送信。参加表明者に、事務局が申し込みフォームおよび利用規約を返信メールにて添付。申し込みフォームに職歴と参加目的を記入の上、事業アイデアを記した書面(書式自由)を提出。受講料入金をもって申し込み終了。受講料支払い期限は2021年8月20日。
※ただし、一定の人員に達した場合は、それ以前に締め切る可能性あり。
■企画・運営スタッフ
株式会社守屋実事務所、株式会社講談社、株式会社アップルシード・エージェンシー
■開講日時:1日目:2021年9月5日(日)2日目:9月19日(日)3日目:2021年10月3日(日)各13:00~17:00
■受講料:29万7000円(消費税込み)
■参加資格:個人・法人問わず新規事業に取り組む方ならどなたでも。ただし法人の場合は代表者1人の参加とします。
■最少催行人員:8名(予定)
■カリキュラム(※全講座オンラインでの実施予定)
<1日目>
・新規事業ノウハウ、「起業52」の解説
・守屋氏が実際に活用していた「ナマの事業計画書」の解説
・守屋氏が実際に活用していた「ナマの資金調達資料」の解説
<2日目>
・参加者による事業案のプレゼンテーション
・全案件に対する守屋氏からのフィードバック
<3日目>
・(フィードバックを受けて)参加者による事業案の再プレゼンテーション
・上記プレゼンテーションに対する守屋氏からのフィードバック2回目
・講座特典*守屋氏からの投資案件/参画案件の発表
・実証実験突入におけるポイント
■受講方法
・2021年8月2日23時59分までに moriyajuku2021@gmail.com に参加表明をメール送信。参加表明者に、事務局が申し込みフォームおよび利用規約を返信メールにて添付。申し込みフォームに職歴と参加目的を記入の上、事業アイデアを記した書面(書式自由)を提出。受講料入金をもって申し込み終了。受講料支払い期限は2021年8月20日。
※ただし、一定の人員に達した場合は、それ以前に締め切る可能性あり。
■企画・運営スタッフ
株式会社守屋実事務所、株式会社講談社、株式会社アップルシード・エージェンシー
1969年生まれ。明治学院大学卒。1992年にミスミ(現ミスミグループ本社)に入社後、新市場開発室でメディカル事業の立上げに従事。2002年に新規事業の専門会社、エムアウトを、ミスミ創業オーナーの田口氏とともに創業、複数の事業の立上げおよび売却を実施。
2010年に守屋実事務所を設立。新規事業創出の専門家として活動。
2010年に守屋実事務所を設立。新規事業創出の専門家として活動。
ラクスル、ケアプロの立上げに参画、副社長を歴任後、博報堂、メディバンクス、ジーンクエスト(ユーグレナグループ)、サウンドファン、みんなの健康、ブティックス、SEEDATA(博報堂グループ)、AuB、TOKYOJP、みらい創造機構、ミーミル(UZABASEグループ)、トラス、日本クラウドキャピタル、テックフィード、キャディ、フリーランス協会、JAXA、セルム、FVC、日本農業などの取締役、顧問、フェロー、理事など、 リクルートホールディングス、JR東日本スタートアップなどのアドバイザーなど、内閣府などの有識者委員、山东省工业和信息化厅の人工智能高档顾问を歴任。2018年4月にブティックスを、5月にラクスルを、2か月連続で上場に導く。4月にはセルムの上場に携わる。
守屋氏は現在52歳。以下の数式は守屋氏が自己紹介でよく使うものです。
<52=17+21+14>
解説をすると、
52は、現在の守屋氏の年齢。17は、企業内起業の数。大企業の中で、何らかの新規事業にアサインされた数。21は、独立企業の数。多くの場合、設立間もないスタートアップへ参画。14は週末起業の数。仲間内での新たな事業に混ぜてもらった数。
守屋氏は年齢の数だけ、新しい事業を創っているのです。
<52=17+21+14>
解説をすると、
52は、現在の守屋氏の年齢。17は、企業内起業の数。大企業の中で、何らかの新規事業にアサインされた数。21は、独立企業の数。多くの場合、設立間もないスタートアップへ参画。14は週末起業の数。仲間内での新たな事業に混ぜてもらった数。
守屋氏は年齢の数だけ、新しい事業を創っているのです。
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