和田亮一が米国にて手がけるアニメ三部作第一弾「NINJAMASX」 Co-Producerに元K-1ファイターの レイ・セフォー氏が就任しました
株式会社ハイルエンターテインメントがカンヌ国際映画祭にて制作を発表した「NINJAMASX」に、元K-1ファイターで現PFL(格闘技団体)CEOのレイ・セフォー氏がCo-Producerとして加わりました。全米の格闘技団体を巻き込んだムーブメントを作っていきます。
現在ラスベガスで格闘技団体 PFLのCEOとして活動するレイ・セフォー氏が、NINJAMASXのコンセプトに共感し、また和田 亮一とのコラボの第一弾として、今回の参画となりました。全米の格闘技団体を巻き込み、革新的でセンセーショナルなムーブメントを起こしていきます。Co-Producerと同時にNINJAMASXのキャラクターとしても活躍の予定です。
また同時に、カナダ人落語家、桂 三輝(KATSURA SUNSHINE)とのコラボレーションアートもリリースとなりました。桂 三輝は、2019年よりブロードウェイにてRAKUGO on BROADWAY ロングランを実施中(*新型コロナウイルスの影響で一時休演中)。ニューヨークタイムズ紙にて、「MASTER STORYTELLER」と評されました。
NINJAMASXにもキャラクターとして出演、ストーリーの担い手として活躍の予定です。
Ryoichi Wada Original IP
US-Japan joint project Trilogy No.1「NINJAMASX」
NINJAMASXは、和田 亮一により海外で制作されるアニメーションシリーズ三部作の第一作。Starlight Runner EntertainmentのJeff Gomez氏をプロデューサーに迎え、PoC Studios、NorthStar Thailand Studioと共に制作を開始します。第一シーズンの製作総指揮は和田 亮一、Andrew Cozby氏が務めます。
NINJAMASXシリーズは、荒廃したアメリカを舞台に「NINJA」「HIPHOP」「Japananime」の三要素をコンセプトに、和田 亮一を中心に世界中のクリエイターたちが集まり、物語を完成させます。リリースは米国を予定しており、統一された世界観「マルチバースワールド」での三部作が制作されます。
【Japan Production Team】
●大川 勝(GoldenAge株式会社)
●大森 寛之(株式会社R-StartupStudio)
その他、海外での共同エグゼクティブ・プロデューサーには、Tai Truesdell、Labid Aziz、Ray Sefo、Sirisak Koshpasharin、Isaac Wu、音楽プロデューサーとしてShohei Watanabe、アソシエイトプロデューサーとして、NAO-G/Hanzo、Jordan A.Y.Smithが名を連ねています。
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