オンライン学習プラットフォーム「UMU」が 第6回HR「イノベーション賞」受賞 ~受講生パフォーマンス向上が評価~
オンライン学習プラットフォーム「UMU(ユーム)」を展開しているユームテクノロジージャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:松田しゅう平、 https://www.umujapan.co.jp 、以下、ユームテクノロジー)は、「HRテクノロジー大賞」実行委員会が主催する第6回HRテクノロジー大賞にて「イノベーション賞」を受賞しました。
■「イノベーション賞」について
HRテクノロジー大賞とは、「HRテクノロジー大賞」実行委員会が主催する企画で、今回で6回目となります。経済産業省、産業技術総合研究所、情報処理推進機構などが後援しています。大賞、イノベーション賞、部門賞、奨励賞、注目スタートアップ賞などの賞を授与しています。
今回、「UMU」は「イノベーション賞」を受賞しました。受賞理由は次の通りです。
インプットの学習だけでなく受講生からのアウトプットと、それに対するAIの自動フィードバックを繰り返す学習設計により、受講生の自主学習を促しつつ、講師の業務効率化にも繋がっている。システム開発に教育学の観点を加え、TPACKの領域で開発することで、受講生のパフォーマンス向上を目的に、教育学とテクノロジーを活用した効果的な学習の提供により、高い実績を上げている革新的なサービスであると、高く評価されました。
第6回HRテクノロジー大賞の詳細は、HR総研公式HPよりご確認いただけます。
https://hr-souken.jp/hrtech_award/
■「UMU(ユーム)」について
「UMU」は、Google社のトレーナーとして多数の受賞実績があるドングショー・リーによって開発された。グローバル本社は、米国ポートランド、2015年創業。
UMUは、AIをはじめとした最新テクノロジーと学習の科学との融合で学習を提供するラーニングプラットフォーム。UMUの名前は、「U(あなた)、Me(私)、Us(私たち)」の頭文字。誰もが講師になり学び合う世界の実現を目指す。マイクロラーニング・ビデオ会議・ライブ配信・AIコーチング等の機能で、双方向性のあるオンライン学習プログラム設計を可能にするシステムを備え、無料体験コースも用意している。
世界203の国と地域で100万社以上、日本では、日本生命、パナソニック、アステラス製薬、ワコールをはじめとする約1万社以上がUMUを導入。日本の人事部HRアワード2019「プロフェッショナル部門」入賞。
■企業情報
【ユームテクノロジージャパン概要】
名称 : ユームテクノロジージャパン株式会社
本社 : 〒106-0032 東京都港区六本木7-8-6 AXALL ROPPONGI
代表者 : 代表取締役 松田 しゅう平
設立 : 2018年2月9日
事業内容 : インターネットテクノロジーを利用した
ラーニングプラットフォームのUMUの販売
URL : https://umujapan.co.jp/
お問い合わせ: support@umu.co
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- サービス
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